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自宅から児童館までの道のりの途中に桜並木があって、並木を中心として右側が自転車、左側が歩行者の道がある。
一年に一度だけ花を咲かせるこの白き花の最も美しい時はやはり散り際だろうと思う。



私は新しく買った自転車の前輪上に取り付けられた椅子に怪獣をちょこんと乗せて、この道を走る。
風がさぁっと吹いて、花びらが舞って、この感じをもう少しだけと思い、自転車を止めて降りてみることにした。



ちらちらと雪のように降って、頭の上に偶然降り立った一枚を手に取ってみる。
彼はそれを掴もうとして落とし、道に落ちている沢山の花びらを掴んではまき散らすのを楽しんでいる。



桜のわずかな青空への飛行の瞬間を撮った。

いまやすっかり青々と葉っぱを茂らせて、瑞々しい雨露をたらしていることだろう。
自転車で通るたびにお花ははっぱっぱになってしまったと口ずさんでいる。

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