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すすき野原には程遠い

やっと涼しくなってきたので、
「すすき野原」が見たい!
と、急に思い立った。
あのふさふさの毛並みが一面に広がり、風に煽られ揺れる様をみながら秋の風情を感じたい。

そんな願望を想い描いてみたものの、
ほぼ雑草と同じ扱いのあの枯れ草のような植物の繁殖地なんてものが、
調べればすぐにウェブ上のどこかに書かれているはずもなく、
どこに行ったら野原に出会えるのか、
それっぽい草が生えていそうな場所に足を運んでみる以外ないのだった。

私が最初にそれをみつけたのは、ある晴れた日差しの強い昼間。
空き地とも私有地ともいえない道路脇にある
砂利で敷き詰められた人の目につかない場所。



これはススキではなくオギだ。
ススキによく似た植物として、そこら辺に生えている。

次に川沿いへと向かってみた。
青々と茂る堤防にはススキの姿はありそうもない。
まだ時期が少し早いのかもしれない。
暑さの残る気温の中、それほど広くない土地を有効利用して
多種多様な農作物を育てている畑の合間をぬって、
土の道を踏んでいくとみつけた。



自らの身長を遥に超え、空に向かって伸びようとしている彼らもまた
ススキではなかった。
パンパスグラスというらしい。
はるか南米大陸からやってきた外来種。
その毛並みはなんとも立派だ。

カメラに夢中になっていると、脚に強烈なかゆみを感じ、
ススキ探しはここまでで中断。
箱根の仙石原のようなすすき野原には到底及ばない。
というか、本来なら箱根までロマンスカーで飛んで行って、
ハイキングがてら山々の草原を拝みたかったのだけれど



わたしが訪れたのは、こんな場所でした。

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