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とれとれヴィレッジ

この心踊る個性的な形…球体を横半分に切ったようなこの建物は
とれとれヴィレッジ」という宿泊施設。
建築家マッティ・スローネン氏によってデザインされたという。



南紀白浜のどこに泊ろうかと宿を探索していた際に
ひと目で即決してしまった。

和歌山に到着したその日は雨。
降ったり止んだり強風吹き荒れる悪天候で、
空も灰色だったため、こんな写真に…(-o-;



夜になって益々強くなる雨風の中、
なんとかカメラを構えて撮った一枚。
幻想的。



ひとつひとつの大きさは同じで
二人部屋、四人部屋、六人部屋(ベッドなし)があるらしい。
球体のてっぺんには、円盤型のガラス窓がついていて、
部屋の中から天井を見上げると、
空を眺めることができる(晴れていれば…)。
不思議だったのは、この真下に立ってしゃべると、
声が反響すること。



部屋は個室アパートのようで快適。
でも敷地内には自販機がある以外はなにもなく
食事をするにも、買い物するにもヴィレッジを一旦出て、
少し離れた場所まで行かなければいけない。

近隣には、とれとれ市場(新鮮な魚類やお土産を売っている巨大なお店)、
とれとれの湯(温泉施設)、とれとれ亭(バイキング形式のレストラン)なんかもあって、
とにかく海産物がおいしかった。



白浜の海岸。
だれもいなくて、真っ白な砂浜がどこまでも続いている。
次の日は暑いくらいの快晴で
海岸が眩しすぎて、目を開けていられなかった。



三段壁。
二時間ドラマにでてきそうな絶壁。
こわい。真下みれなかった。



この崖っぷち。
エレベーターで下まで降り、三段壁洞窟とかいう洞窟に降りることができる。
洞窟内からみた波しぶきはド迫力。
波の轟音と高波が津波を連想させて恐ろしい。



千畳敷。
この階段状になった砂岩の壁麺は、
打ち寄せる波に浸食されてできたものだという。



岩の模様が見る角度や場所によって違い、
千変万化の様相をしていて、この自然美に魅入られ
シャッターを押してばかりいた。



この風合い、色、装飾した様な形。
岩盤マニアにはきっとたまらないだろうな、と思った。






円月島。
穴がつながっている部分の岩が気持ちうすい気がして、
長い時間を経ていつかは、この形を保てなくなる日が来るのかもしれない。
地震が来たら崩壊は避けられないかもしれない。
でもこの形を保つために補強工事をするのはいかがなものか。
自然に任せるのが自然の美しさだと思うけれど。

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