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テオ・ヤンセン展

日本科学未来館で開催中の『テオ・ヤンセン』展に行ってきた。
(2011年2月14日まで)

http://www.theojansen.jp/overview.html

PO20110206_0004_013.jpg

本サイトを見て、う。本物みたい…
とそれだけの動機でお台場まで。
お台場はいつもゆりかもめに乗るのが面倒なので都バスを利用。
あちこちの駅から未来館の前で降ろしてくれるバスは結構ある。

PO20110206_0005_013.jpg

展示スペースは作品が大きいせいか、狭く感じて
人もものすごく混んでた。

テオ・ヤンセン氏はオランダの人で、
物理学の知識を生かして風で動く生き物を造ったのが
このビーチアニマルという奇妙なロボット。
展示はその最初の着想段階から、十数年に渡って思考錯誤されてきた
数々のアニマルたちの姿を見ることができる。

PO20110206_0008_013.jpg

工学的な説明はほとんどなく、
作者がどのように発想していったかという所の方が強調されていて、
これが何で動いているのかがわからなかった。
展示中のビデオ映像を見てようやく
原動力が「風」と「圧力」だということがわかった。

初期の頃は船のように風力でしか動いていなかったが、
風がない時も動くことができるように、
最新バージョンでは、ペットボトルに空気をためておき、
駆動して動く車輪の力で動かすことができるようになっている。

PO20110206_0011_013.jpg

原材料もきわめてシンプル。
プラスチックのパイプとビニールとペットボトルだけ。
一見ただのプラスティックであるモノが、滑らかな動きを見せるところに
イキモノを連想させる何かがあるのだと思う。

実演のデモンストレーションは2体あって、数分間の短いショー。
動くところがほんの少しだけ観れる。
でも狭いところで動かすので少し物足りないかな。

やっぱり海辺ですたすたと歩く彼らを見てみたい。
こんな風に↓
http://www.strandbeest.com/film_videos.php


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