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ごはんが食べれない

ソウタ「芸術家になるとごはんが食べれないの?」
ママ「え、誰がそんなこと言ったの?」
ソウタ「……だれも言ってないよ」
ママ「うそだ~。テレビ?誰かに言われたんでしょ」
ソウタ「ちがうよ」
ママ「じゃぁ、なんで自分でそう思ったの?」
ソウタ「……(暫くして)ママのおじいちゃん」
ママ「ああ……お父さんが?なるほどね……そんなこと言ってたんだ」
ソウタ「ごはん、食べれないの?」
ママ「それは……時間がなくて食べれなくなるってことじゃなくて、お金がないって意味なんだよ。ごはんが食べれない=貧乏ってこと」
ソウタ「ふーん……」
ママ「お金がなくて、食べるものが十分に買えないことをごはんが食べれないって言うんだよ」
ソウタ「……」
ママ「でも、それは、芸術家が全員そうってわけじゃなくて、いっぱいお金を持っている芸術家も居るんだよ。もし100人芸術家がいたとして、そのうちの10人くらいはお金をいっぱい持ってるけど、90人くらいはあんまりもってなかったりするんだ。つまり……その、お金持ちの芸術家になるのは難しいってこと。でも、できないわけじゃないよ」
ソウタ「うん……」
ママ「自分の造った作品を気にってくれた人が居たら、その作品は1個しかないから、欲しいっていう人がたくさんいると、お金持ちの人は高く買ってくれる。だから、お金が入るんだよ」
ソウタ「そうなんだ……」
何か想いを巡らせるソウタであった。


ママは全然シナリオが書き進まないよ。あっという間に5月中旬。
ため息ばかり……

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Comment

のち子 | URL | 2008.05.13 10:47
私も小学生までは画家になるのが夢だったけど、母親に食べていくには薬剤師がいいわよ、と吹き込まれて高校に入るころには夢は薬剤師になってたよ(笑)
ただ、親に吹き込まれていなくても思春期くらいになると徐々に現実的になってきて、芸術で食べていくには、自分の実力では難しいことを思い知らされるんだよね・・・
けど、子供の頃の夢は捨てきれず、社会人になってまた油絵を習い始めて、今とっても幸せだし、これからまだいくらでもどうにかできる気がするよ!!
ブログ著者 | URL | 2008.05.16 00:48
のち子は本当楽天主義者だなぁ
感心します。

私も親に言われて、それを言い負かそうと何度か戦ったんだけど、敗れていまに至る…って感じ。でも半分は後悔してるから、悔しいんだ。今でも、こどもみたいに夢はあるけど、現実厳しいってことを痛感シテマス。本当に。。。。

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