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プラネターリアム銀河座

全日空に乗ると座席においてある「翼の王国」の5月号に“東京の穴場”という連載で掲載されていたのがプラネターリアム銀河座だった。
この記事を読んで以来、是非行って見たいと思っていた。

證願寺住職が造ったプラネタリウムという位置づけで、興味を惹くのである。
浄土真宗大谷波の「證願寺」というお寺の中にあり、本堂にライオンや恐竜が飾ってあって、宇宙や生命の歴史を感じさせる壁画があったりするのだ。左の写真は、お寺の裏側から見たところ。周囲を囲んでいる壁に恐竜の絵が描かれている。

ライオンこのライオンは芸大出身の作家に彫ってもらったとか。その反対側に、恐竜の像が。アンマッチなのに、なぜかちゃんとそこに収まっている感じが不思議だ。

肝心のプラネタリウムは第1、第3土曜の15時から1時間。予約が必要。予約なしでも空いてれば入れるみたい。昨日はテレビ朝日のJチャンネルの人がカメラを回しに来ていた。

トリケラトプスの仲間?日本家屋の玄関に一歩踏み入れると、メイド服を着たお姉さんが案内してくれて、待合室で待機。その後、ペンタックスが1台だけ試作したというコスモスター0号機が中央に置かれた部屋で、椅子に寝そべり、星の鑑賞。そこでは、住職件館長の春日さんと、女性解説員のコント風の解説が始まり、楽しく季節の星座を楽しめるのである。

ソウタは目を星みたいにキラキラさせながら(暗闇なのでたぶん)、楽しそうに観ていた。さそり座が現れると、嬉しそうだった。

壁画今月は「真空とは?」というお題で、ちょっとだけ難しい科学の内容をわかりやすく説明する、科学のよもやま話も組み込まれている。

科学技術週間で配布された宇宙図も登場し、身近な気圧の話から「真空の相転移」まで話を展開。ビッグバン以前のインフレーションをうまく説明していた。これもまた、女性解説員と館長のやり取りで飽きさせない工夫が感じられた。

全日空の記事を見てきた人が殺到しているみたいで、館長はそれはそれで嬉しそうだったけど、彼のキャラクターが、このプラネタリウムに味を出させている、おもしろい場所だった。

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