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ハラミュージアムアーク

乳搾り教室育児放棄…、日曜も一人で出かけた。
(言い訳すると、先週末に衝動的にWEBで高速バスの予約をしてしまったのよ) 日帰りで伊香保まで行ってきた。電車で行くよりバスが安い。渋川駅まで往復\3710。

ハラミュージアムアークは、品川にある原美術館の別館で、グリーン牧場の中にある。この牧場がなんとも広大。広い!バーベキューができたり、子供が遊ぶのに楽しいものがたくさん…(やっぱり連れて来ればよかったかな…) 天気が悪い割には、人がいて、特に乳絞り教室がにぎわっていた(左の写真)。乳は絞りは体験してないけど…。乗馬体験とか、400円とか安い!ウサギとか羊とかヤギとかたくさん居る

ハラミュージアムアーク肝心の美術館は一番奥にあって、緑の芝生の上に黒い木造の建物であった。中心から三方向に建物が配置されており、それぞれギャラリーA、B、Cに分かれている。
いまの期間は『原美術館コレクション展』をやっており、近年の所蔵作品を中心に展示。

もともと、お目当ては決まっていて…やなぎみわの作品。彼女の作品を初めて観たときに打たれて以来、原美術館で昨年の秋に開催された図録を探していたのだが…すでに完売。美術館に問い合わせても「無い」ってことだったんだけど…、ミュージアムショップに、ありました!最後の1冊!(…正夢ってあるんだなぁ、なんて思ってしまった…)

ミュージアムカフェ展示されていたのは、マックス ストリッヒャー《Sleeping Gieants(silemus)》、草間彌生《ミラールーム(かぼちゃ)》、名和晃平《PixCell [Zebra]》、笹口数《星座》など。
《星座》は、近くで見ると、英語の文字が書かれているだけで、何だかわからないんだけど、遠目で見ると、ひとの顔に見えてくる。化粧品の名前で顔が作られているようで、可笑しかった。

キャンベルズ・トマト・スープミュージアムショップで念願の図録を購入し、ひとけの無いこういう場所は最高(!)(左上図)。これまでの原美術館の図録や美術書などが置いてあり、自由に読んでいいということなので、クリスト《囲まれた島々》の記録を記した1990年の本を読んだ。マイアミ付近の湾に浮かぶ11の島の輪郭にピンクのポリエチレン布を覆う、というすごいプロジェクトの話…。圧巻ですな…

野外には、10個の彫刻が様々な場所に配置してあり、牧場内を散歩しながら楽しむ。その一つがアンディ・ウォーホルの《キャンベルズ・トマト・スープ》。美術館のすぐ傍にある。若い青年二人が、これを見つけて、走って近くによって行ったのを見かけた…。
ほかには、島田忠幸《雨宿りの門》、金沢健一《ある意志の為の12の部分から成る構成 2》なんて好みでした。

楽しい休日でした。

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Comment

のち子 | URL | 2006.06.01 13:53
一人で伊香保まで!?さすが、行動力あるね!!
のち子もいつか、一人で袋田の滝まで往復5時間強ドライブして、紅葉の風景をデジカメで撮影してきました。
絵の題材になればってね。
目的があると、一人でも十分楽しめるよね♪
fivesenses | URL | 2006.06.01 20:14
家族がいると余計にひとりの時間が惜しくなるよ。
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