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『脳! -内なる不思議の世界へ』

科学未来館遅ればせながら、ようやく科学未来館脳展に行ってきた。科学技術週間ということで入館料無料とは知らなかった。

ともかく、未来館の中はいつもより人が多くて、観るのもちょっと大変なくらいかなりの人が来場していた様に思えた。これもまた、科学技術週間のおかげ(?)なのかと考えたり…、科学について真剣に考えている子供とか大人とかの姿は何ともいえない美しい光景であった

私の目的は『脳! -内なる不思議の世界へ』を観ることだったわけだけど、今日はイベントも多くて、サイエンスカフェウィークエンドコンサートや研究棟ツアーなども展開されていた。

脳展では、脊椎動物から魚類、両生類、爬虫類、恐竜、鳥類、哺乳類、霊長類、鯨類、無脊椎動物などに至るまで、様々な脳の標本が展示されていた。

特に鯨の脳の大きさと形、それから皺の入り方が何とも奇妙で衝撃的(気持ち悪い?)だった。

また、神経細胞の展示や脳で感じることの不思議を体験させるための様々な展示が用意されていた。

たとえば視覚、聴覚、触覚による錯覚である。

二つの同じ絵が並べられていて、レンズを通してその絵を見ると一枚の3三次元の絵が見える仕組みであるとか、ある一定の間隔で言葉に空白をいれた音を聞いたときと、雑音をある一定の間隔で言葉に入れた音を聞いたときでは、後者の方が聞き取りやすく聞こえるだとか。

2点弁別距離といって、目をつぶって二本のとがった棒を背中に当ててみると、なぜか一本に感じたり。音を聞きながら、触るとその音と類似した感覚を手に感じたり。そういった脳が処理をしている過程を体験することで、脳の仕組みを考えてみることができた。

ソウタもすっかり、脳の模型で笑いながら遊ぶくらいに、人体の中身にだいぶ慣れてきたようだ…。

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脳!内なる不思議の世界へ
日本科学未来館http://www.miraikan.jst.go.jp/で開催されている特別企画展、「脳!内なる不思議の世界へ」http://www.miraikan.jst.go.jp/j/sp/brain/index.html?_startPage=3を見に行ってきました。(^^
2006.05.15 10:33 | 分子生物学研究者の卵の日記
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