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送別会

風邪はひどくなるばかりだ。
ついに病院に行って薬を処方してもらった。
フロモックス錠100mg(抗生剤)
トクレススパンスールカプレセル30mg(咳止め)
二フラン錠75mg(炎症反応鎮痛剤)
セルベックス細粒10%(消化性潰瘍用剤)

とりあえず今日はどうしても出勤せねばと思っていた。なぜなら送別会の予定があったからだ。
昼間は比較的調子が良かったが夕方からやはり症状が出てきた。
腹痛と咳と喉の痛みにさいなまされつつ居酒屋に行った。

送別会といわば、大方私は不謹慎にも送別する人のことなんてこれっぽっちも考えない。むしろなぜ送別しなければならないのかと思うこともあるくらいだ。
以前はあれほど先生が故郷に戻ってしまうと困ると思っていたのに、何とも送別という雰囲気ではなかった。私の中ではまたすぐ簡単に会えるような気がして、悲しさも切なさもあまり感じなかった。

先生は日本の未来を心配していると熱弁をふるっていた。
近い将来、中国が力をつけてきて、日本と戦争になるのではないかという。沖縄に米国の基地が必要なのは中国を攻めるためだと主張し、沖縄の人は目先のことしか考えていないという。そして、日本はラブコールを受けているインドともっと仲良くし、インドに食料を作らせ、インドから中国を攻めることを考えた方が良いと。なぜ、誰もそれを考えないのか!と怒っていた。日本の政治家だけがバカであると。外務大臣は古狸のような手段を選ばないような頑固な人間が良いと主張した。
そして、東京批判、プロジェクト批判、上司批判…。

夜の風は冷たく、身体を冷やし、さらに風邪を悪化させようとしていたが、何とも夜の歩道は澄んでいるように思えた。黒く染まった高いビルに囲まれながら、この東京に私はまだしばらく、かじりついて生きていくのだと思った…。

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