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小4ソウタの2010映画ランキング20

2010年もあと一週間。
きょうはクリスマスイブだというのに、ちっともクリスマス気分じゃない。
あまりにもいつも通りすぎて、まったく季節感が感じられなくて、
どうしようかと思ったが、
ピザ屋のバイク乗ったサンタさんとか、スーパーのレジのサンタさんとか、
ケーキや鶏肉を駅前でたたき売ってるサンタさんとかを見て、
仕方がないから、今年も鶏肉を買ってむしゃむしゃ食べたのであった。

終始アニメ・マンガの一年であった2010年。
ソウタはわたしと一緒に見れる映画はたくさん観たよなあってことで
ランキングを尋ねてみた。

1位 劇場版ワンピース Strong World

2位 劇場版 銀魂 新訳紅桜篇

3位 ブルース・ブラザーズ

4位 ヒックとドラゴン

5位 アリス・イン・ワンダーランド

6位 ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜

7位 借りぐらしのアリエッティ

8位 東のエデン

9位 トイストーリー3

10位 20世紀少年

11位 劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル

12位 カールじいさんの空飛ぶ家

13位 レイトン教授と永遠の歌姫

14位 オーシャンズ

15位 DEATH NOTE

16位 マイマイ新子と千年の魔法

17位 ゴールデンスランバー

18位 リトル・ミス・サンシャイン

19位 カラフル

20位 クローズZEROII


以上、今年ソウタが観た映画のランキング20位でした。
映画館で観たのとDVDで観たのが混在しているけど許してあげて。

1位、2位
堂々の首位。今年はすっかりどっぷりジャンプデビューの年だったので
日々ジャンプばかりしていた。イエイ!

意外だったのは3位。
この映画が彼にとってそんなに印象的だったのかと驚いた。
1980年の音楽映画でありコメディ。

4位のヒックとドラゴン。
本でもお馴染みでこちらも6巻まで読破。
映画も最高だった。もう一度観たい。わたしがっ。

ホッタラケの島(6位)みたいな明るい映画は好きみたいだ。
楽しいワクワクがいっぱいあって、
こういうのは世界観の楽しさだと思う。
そういう意味では、『宇宙ショーへようこそ』もそうだけど
ソウタは未見なのであった。

8位の東のエデンは今年の前半頃、
ソウタを連れて池袋まで見に行ったのを思いだした。
テレビ版の続きがどうしても気になり、
そして映画も前半がものすごい中途半端に終わっていたので
これは最後まで見なければいられなかった。
でももう結構、詳細を思い出せない。

9位トイストーリー3
オトナに大人気、大絶賛だった今年。
マイケル・アーント氏の脚本だからと気にしていたけど
期待を裏切らないスバラシイ物語だった。
一緒に観に行ったふたりの少年少女よりも
ラストはオトナの方が堪えるの映画なのであった。

個人的には16位マイマイ新子がもっと上にあっても
いいんじゃないのかと思ったのだけど、
主人公が女の子だからやっぱりだめかぁ。
ジブリ映画みたいな自然の風景の中の少女の成長を描いていて
ほのぼのしていて素敵な映画だったと思う。

19位のカラフルは迷ったけどソウタを劇場に連れて入った。
最後、主人公が家族に意志を伝えるところで、
ソウタは横で泣いていたのを見て、私がびっくりした。
涙なしには見られなかったけど、悲しすぎて嫌だったのかもしれない。
映画を見て泣くなんて
少年も成長したな、と思うのであった。


さて、2010年も暮れることだから、
締めは、2010年宇宙の旅でも観ようかなと。

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パン種とタマゴ姫

ジブリ美術館の『土星座』は80人が入れる小さな映画館。
一時間に3回、20分おきに上映をしていて十数分の短い映画を流している。

宮崎駿監督の新作『パン種とタマゴ姫』が上映されると知って
吉祥寺まで行って、井の頭公園をぶらぶらしながら歩いて
美術館までいってきた。行くのは2回目。数年ぶり。

土星座の前のホワイエの空間は、次の回の上映を待つための場所で、
ここの床はいろいろな形のタイルを埋め込んだ模様があり
うねうねと盛り上がっていて、平らじゃない。

この平らじゃない「うねり」を見るたびにわたしはフンデルトヴァッサーを思い出す。
ウィーンで見たフンデルトヴァッサー美術館の床も
こんな風にうねうねと盛り上がっていた。

待っている間、小さいこどもたちが、
そのうねうねのところで、のぼったりおりたりして、
楽しそうに、キャッ、キャッ、と遊んでいて、
ほんのちょっとした大したことない「でっぱり」なんだけど、
その「でっぱり」のところの白い壁が少しはげていて、
これまでも多くのこどもたちを楽しませ、
待つのにも飽きさせないようにしていたのだと思った。

はしゃいでグルグル回るこども達の様子がおかしくて、
くすり笑うと、
横にいたアメリカ人女性と目があって、一緒に笑った。

最初の数分間は、
これまで土星座で上映してきた作品のダイジェストが流された。
美企画展示室でも、これまでの短編映画の紹介があって
いろんな角度から楽しめるようになっていた。

http://www.ghibli-museum.jp/welcome/cinema/

『パン種とタマゴ姫』は、12分間のセリフのないアニメーション。
たった12分間の中に展開される壮大で奥行きのあるファンタジー。
いきなり異世界へ連れ去ってくれる作画が、背景画が、動きが、
ひとつひとつが見逃せなくてまばたきを忘れる。

物語は少女の成長物語。
タマゴ姫は水車小屋に住むバーバヤーガ(スラヴ民話に登場する妖婆)にこき使われている。
ある夜、こねていたパンが生命をもって動き出すのをきっかけにして、
パン種と一緒に水車小屋を出ていく。
麦畑を越えた向こう側の町では、たくさん麦がパンをつくるために使われている。
バーバヤーガは臼と杵に乗って空を飛んで追いかけてきたが、
タマゴ姫とパン種は逃げ切れるでしょうか?というお話。

タマゴ姫はこれからの将来や未来が期待される感じで終わる。
少年漫画でいうところの「俺達の闘いはこれからだ」のような、
少女版「わたしの旅はこれからよ」というような感じだ。

金色に輝く麦畑。

たくさんのウサギたちが挽く麦粒。
どんな形にもなるパン種。

魔法をかけたみたいに、
パン種はパンになる。

企画展示の中に書かれてあった宮崎監督の言葉。

麦の粒は臼で挽かれて一度死に、
パン種と生まれかわり、
パン種はかまどで焼かれてもう一度死に、
パンに生まれかわるのだ。

死ぬのは終わりじゃない。
生まれ変わるために死ぬのだという表現に感動した。

パン屋やスーパーやコンビニにいけば、
いつでも、手軽に手に入るパンのことを、
麦を育てるという農業、
粉を挽き、造り出す仕組みは技術、
そういう生きるための必要な世界を
こんな風にメルヘンな世界として
こんな想像力豊かな世界として生み出せる監督は
改めてすごいなと感じたのであった。


小説書いて思ったこと

まだ折り返し地点。
終わるまでにいったいどれくらいかかるんだ。
書いても書いても終わらない。泣
とりあえず時間だけはあるから時間かけるんだけど、かかりすぎだよ。
こんなことなら小説よかシナリオの方がよっぽど楽……だなんてそんなわけない。
シナリオと明らかにちがうこと。

1。分量、書く量が半端ない!
  シナリオなら1時間60枚×400字で2万文字かけばいいけど
  たとえば120枚×1360文字で16万文字だもの。(大雑把すぎるけど)

2。表現が多様!
  あらためて、ボキャブラリーが少ないことを痛感する。表現がベタすぎる!下手!
  つっこみどころ満載。荒が目立つ。ああ。気になるとこ、たくさんすぎる。

3。書いたものそのものが完成系。
  当然だけど、書いたものそれが完成品ですよ。
  いい意味でも悪い意味でも。シナリオだとまだそれは設計図だからさ。

言い訳したから、すこしすっきり。
最初は一人称だ、三人称だとかワーワーいうところからはじまり、
改めて古典を読んでないことに気がつく。
どんだけちゃんと小説というものと向き合ってなかったかを自覚。
まったくこんな稚拙な文章能力で、ほんとうに小説なんて書いていけるんだろうかと
不安に駆られる。疑心暗鬼。意味もなく突然、暗澹たる気持ちに陥る。
ほかの多くの売れてる作家もみな、苦しみつつ、悩みながら、血反吐をはいて
書いているわけなんだから、素人のわたしも血反吐をはくくらいやらないと、
そこには追い付かないのだろうと思う。

ともかくも大事なのは
1。とりあえず書くこと
  書きださないと、何にもはじまらないからね。
  思いついたところから書くしかないわけで

2。最後まで書くこと
  決めたことは最後までゴールしないと。
  マラソンだって、短距離走だって、スタートしたらゴールがあるわけで
  途中退場はやっぱり格好悪い。

3。たくさん直すこと
  ガンガン直すしかないわけだよ。
  汚点だらけの状態から、光るダイヤモンドまで磨くしか、
  天才と張り合うには努力しかないってわけだよ。
  いいと思えるまで、ねずにアイディアをひねり出すしかないわけだよ。

完成したら、誰かに読んでもらおう。
絶対読ませるよ。無理にでも。笑

柴又

はい。いってきました。

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名前は知ってるけど、いちども足をふみいれたことがなかった場所、柴又。
駅降りると寅さんがお出迎え。

なぜ行ったのかって、別に行きたかったわけじゃないのだけど(言い訳)
義母さんが東京に来る用事のついでで柴又帝釈天を観光してから帰りたいというので
出動したのであった。

PO20101205_0005_013.jpg

だけど訪れてみれば結構たのしいじゃなイカ。
参道にはてき屋とか駄菓子屋とかお土産屋とかがずらりと並んでいて
歩いているだけで楽しい雰囲気だ。
するめを焼く匂いにつられてパパが引き寄せられていく。
どんだけイカが好きなんだゲソ。
そして蒲焼の煙がもくもくとたちこめ、おなかがすいてくる。

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とりあえずね、お参りしてからって言うから
柴又帝釈天までいってぶらぶら。
お昼はうな重いただきました。ごちそうさまでした。

最も興味惹かれたのは、すばらしい庭園をもつという『山本亭』。
縁側にさしこんでくる太陽の光がぽかぽかして暖かかった。

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日本家屋の美しさをそのまま残した邸宅。
畳の部屋では琴の演奏会もあって、着物のご婦人達が琴の音色を奏でていた。
裏玄関に置かれた絵になる菊と人力車。

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秋の夕日に照る山もみじ~♪
五つの葉とぎざぎざした形。そして黄色と紅の混ざりぐあい。
自然がみせてくれる芸術。

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寅さん記念館にもいった。お年寄りとこどもばっかりだった。
しかしながら、甥っ子も姪っ子も当然ながら寅さんなんて知らない。
断片的ではあるけれども映画の一部をくいつくようにして見ている。
よしよし、じゃあ、今度わたしと一緒に観よう。

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昭和の貧しくも古き良き時代とか歴史的事件うんぬんなんかを持ち出されると
とつぜん感極まってしまうわたし。
どんだけ涙腺ゆるいんだ。
だけどそれは時代が過去であるからこその歴史深き回顧あって
もし現代でやろうとしても、いまはこんな感じの人情ものは流行らないよ
と思うのであった。

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江戸川にでた。
広々とした公園は、さわぐのだいすき、おいかけっこだいすきのコドモには
ちょうどいい大きさなのであった。

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水たまりがきらきら光っていて、
河川敷を走る人や自転車を眺めていて、
そうだ。ここまで、がんばれば自転車でこれるかもしれない。
そうだ。また来よう。と思うのだった。

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