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旅する女

1月の終わりくらいに書いた短編シナリオ。
ブログの更新ネタがないので。。公開してみる。

ある試験の課題で書いたもの。
同期の三人組(女と男二人)が、たまたま予定していた小旅行の前日に
上司から「希望退職を考えてくれ、残れるのはひとりだけ」と言われて、三人で熱海に行く話。
最初は三人とも辞めたくはなかったが、最後には辞める覚悟をする。
さて、どうするかって女が選んだ道は。。。

人  物
蒼山祥子(29)会社員
陣野定春(30)同僚
木村駿也(29)同僚
柳忠雄(45)上司
蒼山敦子(58)母親


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4ジゲン

『4ジゲン』の2巻が出てるって知って、つい、思わず、勢いで、買ってしまった。
だって、帯にあるけど

第1巻発売から「43カ月ぶり」って…(笑)
1巻買ったことすら忘れてたよ。

1冊で終わりだったら、1巻ってつけなくてよかったのにな。
と思っていたら、ちゃんと2巻で完結しているみたいで良かった。

4ジゲン2巻

どんなに時間がかかっても、続きがでるってことはエライ!

1巻と変わらず、高校の定時制に通う様々な個性的なキャラクターが織りなす
悲しくも可笑しい日常の数々。

私は一之瀬あやめが好きだわぁ・・・

それにしても
元素周期表を覚えるために、つく出されたビジュアル化ストーリー、
うーん!本気で読みたい。

カバーを取ると内側にもマンガが・・

娚の一生

西 炯子さんの「娚の一生」を読んだ。
いま、この本はマンガ大賞受賞したことで、本屋で売り切れ続出のことでしょう。
Amazonでも在庫切れ、この前はあったのにもう本屋にない!なんてことが起きているはずです。

でも、そんなことはどうだっていい。

感想をひとこと。
ああ、ありがとう、西 炯子さん、よくぞ描いてくれました。とお礼をいいたい。

娚の一生


多くのマンガ家は、時間の経過とともに作家自身も変化し、
それと呼応するように作風も変化していって、デビュー当時の状態からは少しずつ変わっていってしまう。
そういうものだし、それがダメだとも思わないのだけど、
やっぱり多くのマンガは、最初の方がよかったなぁと思うことが多い気がする。

それでも、自分の成長に関わらず「いまだに」マンガを読み続けている読者としては、
初期の頃の良さを残しつつ向上し、素敵な物語を作り続けてほしいと思うのだが、
西さんはそれを今回の作品でやってくれた、と私はものすごく感じたのだ。


彼女の描く荒々しくも繊細なその絵柄と、
そこから感じられる寂しさとか空虚感みたいなのが好きで、
その雰囲気というか世界観というか、
モラトリアムみたいなもやもやした感じをもう一度みたいって思っていたのだけど、
良くも悪くも普通の恋愛ものみたいなのを描いていた最近の彼女のマンガは、なんか合わないなぁと思っていた。

だけどこの物語は、そういう彼女の良さである雰囲気があって、
人の感情の流れみたいなのがちゃんと伝わってきて、
それでいて、事件あり、スパイス的な要素が強くなりすぎない程度に混ざり合っていて
それがとても良かった。

作家がすきな場所を描いているってのがとても分かる。
ああ、わたしもこんな街に移り住んでダラダラ本読みながら暮らせたら。。。


コミックナタリーで特集記事みつけた。

西炯子「娚の一生」色香漂うオトナの恋、誕生秘話(コミックナタリー)
http://natalie.mu/comic/pp/nishikeiko

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