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七色の色鉛筆

先週の海の日の早朝・深夜から頭痛に苛まされ、少しずつ身体がウィルスによって侵略されていくのを感じながら、寝込んだ。朝にパパが「テレ東の番組表がオカシイ」というので、何が起こったのかと見ると、ある単語が何度も出現していた。

9:00 モヤモヤさまぁ~ず(再)ハワイ復習
10:55 モヤさま2
2;30 モヤモヤさまぁ~ず2“ハワイ風”でも和風 普通は行かないハワイ 爆笑珍泥棒
21:00 モヤモヤさまぁ~ず“ゴールデン風”でも日暮里・舎人ライナー テレビ初公開の裏裏旅 爆笑自販機

これは通常、金曜の深夜1時半頃からやってる「さまぁ~ず」の番組で、熱烈な大竹ファンの私もときどき観ていて、そういえばこの前、ハワイに行くって言ってたたな…と思い出した。それで風邪薬を飲んでグズグズしながら、一日籠もりながら全番組制覇をした。そこで、日暮里・舎人ライナーの見沼代親水公園駅付近でふらっと入った鉛筆工場でのお話には、続きのエピソードがあって、25日(金)の深夜にその続きが放送されていた。

そこで、(前置きが長くなったが)それを観ていた際に出てきていた、
七色の色鉛筆がほしくて仕方が無くなり、近くの文房具店を探したが、なかなか見つからなかった。インターネットで、購入してしまうのは、あまりに味気ないと思い(ネットではここのページで見つけた)、これは画材屋に行かないと置いてないなと気がつき、「トゥールズ御茶ノ水店」でやっと見つけた。

七色色鉛筆

一本でいろいろな色が出せるってだけじゃなくて、自分の意図しないところで違う色が塗られるっていうのがおもしろい。角度を変えないと出せない色もあるけど、普通に書くだけで1色の色鉛筆では味わえない感じが使える。ソウタの筆箱にも常備しよ。

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ある夏の一日

熱い。熱いと思いながら夏に対抗すべく、韓国料理でわざと熱いものを食べた昼。
普段オフィスの中に籠もり切りの身体にはきつい昼の散歩。汗だくだくになって、河川敷まで歩く。夕立が来そうだと思っていたら、すごい雨が降ってきた。なのに、西側は夕陽。奇妙な天気だ…

夕陽と夕立


夏休みの宿題である「絵日記」の一ページを埋める。
金曜の夜、眠れない身体がやっと寝付いて、そのまま土曜の昼頃までゴロゴロしてたら、せっかくの親の居る休みの日が(というより小学生の夏休みが)悪いと思って、午後からソウタを連れて二人でかける。夕方は、地元のお祭りに行きたいというので、ちょっくら銀座まで。

地下鉄、新富町で降りて、高嶺格“スーパーキャパシタ”を観る。その後、銀座方面に歩いていって、この街に欠かせない昭和初期の建物である、『奥野ビル』に連れて行った。「不気味…」とか言いながら、ビルに入って、階段を一生懸命登る。純画廊でお茶をもらって、珍しい子どもに興味を持たれて、それから、他の部屋も覗きたくなったみたいで、各ギャラリーを真面目に鑑賞していた。きっと「小さいころから作品観るなんて、えらいねぇ」なんて褒められたせいだ。単純な奴。素敵な年代モノ手動エレベーターに乗る。

それから夏祭り。やりたいとうるさいので、射的とくじを引いて、スーパーボールすくいをやった。今夜は確か隅田川の花火だと思ったら、6時を回っていた。「混んでるから嫌だ」というパパを説得して、浅草へ。

隅田川花火大会

花火のまともな写真はないけど、一度近くで拝んでみたかったのよね。人ごみの中に突っ込んでいって、花火の燃えカスを思いっきり浴びながらビルで半分隠れた花火を見た後に、人ごみを外れたどこかの駐車場でベストポジションを発見。人も少なくて、よく見える。こんな場所もあるもんだ、と思ってしばし鑑賞…。ソウタの顔を横目に覗いて来てよかった、と思う。
多くの人が花火を観たくて、こんなに感動した表情を空に向けている。

「花火を近くで観たい」という念願叶って、絵日記を描くぞと意気込んだソウタ。パチパチ輝く空の花を見ながら、瞳にもしっかり輝いていた花火。家路についてから、夜10時過ぎまでかかって、絵日記を完成させる。
さぁ、もうヘトヘト・・・おやすみなさい。

崖の上のポニョ

朝一で、映画館へ向かう。
階段に並ぶ長蛇の列を見ながら、ソウタと手をつないで劇場に入る。
絵本を開けた瞬間のびっくりするような、おもちゃ箱のような世界だった。
ときどき、こどもの「くすくす」「ふふふ」という声が聞こえる。ときどき、隣の席を覗き込んで、ソウタの顔色を伺う。どんな顔をしているのか、気になって。真剣な顔。ときどき、笑顔。

セリフが少なくて、殆ど映像で表現することを重視していた。
ストーリーもまるで無い。
とことん、ディテールにこだわったという感じの映画だと思った。
自然と人間。宮崎さんの永遠のテーマ。
今回のは、何だか…自然が、人間を許容し、抱擁してくれているような温かい感じのお話だった。
最も印象的だったシーンは、ポニョが魚のような波に乗って、走る嵐のシーン。
ただ追いかけるだけのシーンでこんなに面白くできるんだと思った。

モールスシグナルライトっていうのかしら(?)
ライトを使った家族とのコミュニケーションっていうのも何だかほほえましかった。
ケータイで話すのが一般的な世の中。
だからこそ、そんな会話ができる家族。
名前で呼び合う親と子。

ポニョから見た人間の生活。
魔法。おもちゃが本物になる。
おもちゃの船に乗って、お母さんを探しに行く。
道路が海になる。
こどもだけの航海。
たくさんの魚。街の人々。
きっと、こどもだったら、だれでもワクワクする。
きっと、こどもでなくても、たのしいと思うだろう、夢が溢れていた。

作品#00X

美術教室で制作した作品。ダンボールアート。

ダンボール椅子

ダンボールで造られていた椅子。
もちろん、腰掛けても平気なようにしっかりとしたつくり。
お尻の面の模様が素敵なので、ただそこに置いておくだけで存在感がある。
真ん中の三角形がとても愛らしい。ランダムに選ばれたいくつかの色で構成された模様が何ともいい調和を醸し出している。足の部分の模様も四面とも異なる色で塗られており、幾何学的であったり、漢字が書かれていたりする。

次は紙粘土で造ったリンゴ。

紙粘土リンゴ

何度か本物のリンゴを持参して通っていたことを思い出す。
本物と見比べ、カタチとイロを意識したことがとても伝わってくる。
このリンゴがまだ腐ったリンゴのようにふにゃふにゃだったときの手触りが忘れられない。
食べられないと分かっているこのリンゴという果物の魅力といったら…とても惹かれる。
この赤という強烈な光だろうか、それとも禁断の果実という先入観?

なぜか、これを見ていると、とても甘い……果実の甘い感覚が舌にざらついてきた。

外科医の教授に褒められる

思えば、三年前…
何もない、がらんどうな教室に入ったことを思い出す。
しかも、歩けばガタガタ音がして、いまにも床が抜けそうな場所。
最上階の屋上に付け足したプレハブの一室。
一方、24時間冷房がついている真っ暗な物置部屋。
壁はどこもかしこも、雑巾で一拭きするだけで真っ黒になった。
その部屋に2年半。もう、あの部屋は出たわけだけど。

今日はシンポジウムでこの三年間の集大成を発表させてもらった。
口頭発表はこのプロジェクトで四回目だった。学会参加は2回。そのうち1回は海外。シンポジウムでは2回もしゃべらせてもらったのだ。
もうずっと付き合ってきた内容なので、口頭発表はそれほど緊張しなかった。
自分の言葉ですらすらと言えた。説明は短い時間だったが、終わった後、病院の外科医の教授が直々に私のところに来て、「すばらしかった。非常に面白い内容だったから、見にきてよかった。もし良かったら、今日の3時に、うちの部屋に来て、もう一度詳しく説明してくれないか」
と言ってきた。

私はびっくりして、とりあえず断れないので、「行きます!」と即答して、その時間に教授室にお邪魔した。お世話になってきた外科の教授と、その下の研究を手伝ってくれた先生。
二人に細かな説明を行ったが、かなり絶賛しており、二人で盛り上がるほどのテンションの高さ。
「早速明日の学会で発表したいので、資料をくれ」とか「なんなら、君が外科学会で発表してもらってもいいんだけど」などと冗談か本気かわからないことまで言い出す始末で、私は笑っていた。

教授室を出て、ふと、何も無かったときのことを思い出す。
と、あまりに感慨深くて、ちょっと不覚にも潤んでしまった。
苦労も多かったので、「やってよかった…」と思えた。
今日というこの日に、そう思えたことが何より嬉しくて、何も無いところから、ちゃんと医師が理解できる、医師が使えると思ってくれたものを作ることができたことが嬉しかった。
そして、2年半、ずっと伝わらなかった研究コンセプトが自分のプレゼンで判ってもらえたことが、何よりありがたかったのだった。

もちろん、周囲の様々な協力がなければ、できなかっただろう。
コンセプトは自分のものではなく、顧客の先生のものだし、つくったものも、自分から手を離れた今は、自分の範疇にはない。
それでも、これが、本当に研究から医療への応用への足がかかりになればいいな、と思うのだった。

~夏休み一日ART体験~

もうすぐ夏休みだ。
夏休みは、小学校が休みのため、働き親としてはいつも悩みの種だ。通常は学童に行っているので、大半は学童保育で過ごすことになるのだが、それにしても夏休みだというのに、毎日学校に行かなければいけないっていうのもなんだか気が引ける。

今年から学校もゆとりじゃなくてビシバシするようにするらしいけど、もっとガンガンやってくれって感じだ。夏休みも前半の2週間くらいは、補習+プールがやれるためのカリキュラムも用意したらしい。もちろん、全部参加予定だ。学童はイベントもあって、時々1日どこかへでかけたりする。

小学校2年生というのは非常に中途半端で、ある程度自分でできるが、ずっとほったらかしにするわけにもいかず、小学校3年になれば、ある程度塾や、体験学習、キャンプなどの合宿イベントなんかにも参加できるけど、2年生は1年生と同じ低学年なので、なかなかイベントに参加できなかったりする。

少しずつ、いまから夏の計画を立てて、有意義な時間を過ごせるようにしたいなって思う。
そこで、まず見つけたこども向けART体験のイベント。


『~夏休み一日ART体験~ 第4回 Oneday Art (ワンデイ・アート)』
http://www.nitten.or.jp/kodomo/onedayart/4th.html
7月28日・29日・30日、8月1日・2日・4日・8日
午後1時~4時30分

夏休みは宿題もあるから、親も考えないといけないわ…
こどもが楽しみながら、宿題も学習もできているっていうのが理想的なんだけどな。

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