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アート アワード トーキョー

アートアワードトーキョー新丸ビルのオープンと同時に、丸ビルと新丸ビルの丁度間の通路になる、行幸地下通路がギャラリーとして作品51点が置かれている。
アートアワードトーキョー(A.A.T)とは、東京から世界に発信するコンテンポラリーアートの拠点を目指して、形成されたプロジェクトで、東京と京都の大学生の作品を、リサーチ、審査して、一次審査を通ったものを展示している。

学生とは言っても、その作品の感性は斬新なものが多く、とても刺激になった。

行幸地下ギャラリー印象的だった作品。
8:鈴木広樹《スウィトシット》
29:野田仁美《食事中》
33:岩本藍子《High heels》
34:秋吉亮佑《Paked "Potentia"》
38:渡辺泰子《触れる》
(タイトル…合ってるかな…)

2009年春に向けて建設中の三菱一号館美術館は、19世紀西洋絵画が中心とニュースにあったけど、コンテンポラリーアート主体の美術館が増えてくれるといいのになぁ。

二次審査の結果も是非知りたい。
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ゴールデンウィーク

拝啓
皆様、ゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。

ゴールデンウィークの言葉の由来を調べてみた。
語源由来辞典では、視聴率が高いゴールデンタイムを習ってつけられたって書いてある。
日本人らしいネーミングだ。
4月から新しい生活が始まって、怒涛のような毎日が過ぎ去って、強制的に休みに突入したようなこの時期。もう…、シゴト終わんなくても、どうせ切りなんてないんだから、休むしかないでしょ(笑)

国立近代美術館今日はソウタと国立近代美術館へ。
常設展の『近代日本の美術』で所蔵作品を観る。入場無料だった。
4F→2Fにかけて時系列を追って、時代背景と合わせてその時期の美術作品と多様な作家と出会うことができる。

小学生になったソウタは、広い校庭で、新しい友達と駆け回っているせいか、以前よりも身体を動かすようになった。作品を観る目も以前にも増して、目の中には違うように映っていることだろう。
作品を丁寧に一つ一つ観ながら、たまに「すげー」とか「これいいね」とか言っている。

2Fでは『リアルのためのフィクション』展で1990年代の作品を代表する、四人の女性作家(イナムラレイコ、ソフェ・カル、やなぎみわ、塩田千春)の作品15点の展示。

塩田千春《Bathroom》を初めて観た。泥風呂に入って泥を被っているその姿を観ながら、人間の生活の中の矛盾と無意識に常識化している様々な行為に気がつかされた気がした。
入浴するという行為は身を清めるはずの行為なはずなのに、泥を被っている。そこには、正しいと思っていたことが、正しくないことに摩り替わるような、気がつかないうちに、泥を被ることが、身を清めるという行為だと思ってしまうようなそんな錯覚を覚えた。

やなぎみわは私の好きな作家の一人。一年前は、「無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語」カタログが欲しくて、ハラミュージアムアークまで行ったのを思い出した。資生堂ギャラリーの『椿会展2007』も行こうかな。

この日は、この後お隣の科学技術館に行き、子供たちと科学実験を満喫した。GWはどこも混んでるって言うけど、そんなに混んでなかったな…。意外に都心のいつでも行ける場所は穴場なのかもしれない。子供と遊びに行ったら、ここは一日つぶせる場所。お勧めです。

これでもまだ飽き足らず、地下鉄で大手町まで移動。次のエントリーで書く行幸地下ギャラリーへ。

それから、地下道を通ってオアゾにあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)に立ち寄る。H-ⅡAロケットのエンジンを見て感動したり、クイズをしたり、今年の科学技術週間で文科省がつくった『一家に1枚 宇宙図 2007』をもらって、最後に丸善で買い物して帰ってくるという“アート”と”科学”を満喫した一日となった。

現代美術の競売

読売新聞の木曜の文化面はアート。
ここ暫く満員電車で新聞広げる余裕もなかったが、長い通勤もやっと慣れてきた。

98画廊が出展して10-12日に開かれた「アートフェア東京」が、9日の内覧会も含めて3万2000人の入場者を記録し、2年前の前回を4000人上回る活況を見せた。
14日よるにはシンワアートオークション(銀座)で2回目となる現代アート部門の競売が開かれ、天明屋尚の絵画が1650万円、小林孝亘1200万円、石田徹也660万など、予想価格の数倍の落札が相次いだ。落札総額は約1億8290万円(出展120点、落札率95%)。倉田陽一郎社長は「30~40代のニューリッチが積極的に買い始め、欧米やアジアからの参加が増えた。市場は大きく動いている。流れはコンテンポラリーから来た」と語った。日本の美術市場を先導するのは、新富裕層のコレクターか。


芸術作品が売れたり、美術館が新設されたり、“芸術”にお金を投資しているという傾向は、景気が上向きになっている証拠だよね。私の貯金は減る一方だけど(笑)、アートファンは増えているのかな。今後は是非、アートオークションに野次馬根性で参加してみたいものである。石田徹也さんは、丸善で平積みされていた画集が目に留まって知った作家だった。一つ一つの絵におどろおどろしい雰囲気が漂っていて、見たいと思わなくてもなぜか凝視してしまう、不思議な絵。

新聞の記事では、上記に続いて、広島市現代美術館の「ポートレート・セッション」展を紹介していた。この展覧会は、広島市内のコレクターが現代美術作家32人に、1人の女性の肖像を依頼したものらしい。
すごいなぁ。お金持ちはこんなことができるんだから。気持ちを埋めたい人がお金を出す。気持ちを埋める人がお金をもらう。お金のことはともかく、一般市民としては、美術館に行きたい。アートが見たい。

GWは美術館周りに精を出すぞ~

アートフェア東京2007

疲労している。ヘトヘトだよ。
ついつい会社に行くと頑張りすぎてしまうのはなぜだろう。
盛り沢山のシゴトが全然減っていないように思えるのはなぜだろう。
ものづくりへの情熱?
競争心?
売れるものを造りたい一身で?
そんな立派なものじゃないけど。

シゴトは中断。息抜きがてら、国際フォーラムで開催していた『アートフェア東京2007』に行ってきた。
画廊やアート関連企業がブースを出して、各ギャラリーが持っている絵画や彫刻などの芸術作品を販売目的のために展示しているアートイベント。

商品としての作品は美術館で観た同じ作品であっても、違う顔をしているように思えてならなくて。作品から受けるその印象は、人間が五感として感じる「雰囲気」や「感覚」の違いだけなのかもしれないが、その売り物としての顔をした作品は、美術館に置いてある芸術性の高い作品とは違って見えたのだ。

売れている作品は、何となくどういうものなのか、少し分かったような気がした。もちろん気がしただけで、本当のところはどうなのかわからないけど、売れる作品(人を魅了する作品)とは、芸術性の高さだけではない、人間と共生していくための空間や雰囲気やコミュニケーション力のある作品なのかもしれないと思った。もしかしたらそういうもの自体が芸術なのかもしれないけど。

値札がつけられているそのモノは、いろんな想いがあるのだろうな、と感じられる。ブースに立っている画廊の人もどんな気持ちでこれをうっているのだろうか。私が普段造っているソフトウェアも、値段があってないようなもの。企業として、商売としての“売り物”ではあるけれども、造り手側からしてみたら、それは顧客に対する芸術作品でもあるわけで、顧客が喜んでそれを手に取れるようなそんなものを目指しているわけだ。

売るときにはやっぱり自信を持って、それを売りに出したいものだ。

田中敦子さんの絵画…素敵だった…。

癒しの照明

spoka疲労困憊でやっと家に到着しても、部屋は真っ暗。
眠っている家族に気を使いながら、遅めのごはん、遅めのお風呂。
でも、このライトをつければ、会社のストレスも嫌なことも、一瞬忘れる。LEDの光が目にやさしくて、、、。
IKEA 店頭で一目惚れしちゃった。キッズルーム用の照明売り場にあって、青以外にも、赤と緑と三種類。SPOKA(スポーカ?)って名前なんだね。なんかこのお化けみたいな間抜けな顔が素敵…。
充電しておくと、電源なしで頭を押してON/OFFできる。

STRANNE
同じく一目惚れの照明。
もう、これがうちにやってきたときの感動ったら…
植物のように広がった茎のようなアームは、生け花をするように、変形させることができる。花のような電球はやわらかく光りを放ち、その数は全部で36個の小さな光。派手でもあり大人しくもある華が部屋に咲いたよう。
STRANNEは背の高いタイプもあって、このデザイン性に対する値段にはいつも驚かされるわ。

想像の世界

昨日は少しだけミッドタウンに足を運んでみた。
21_21DESIGN SIGHT にて安藤忠雄の設計図や模型を見て「すごい」「つくりたい」を連発していたソウタ。刺激になってくれればいいけどな。

時計

想像で描かれた世界。
中央の時計の針は5時を指しているのに、窓に少しだけ顔を出した太陽が見える。
壁は黒く塗られていて、緑の変な装置も不思議な雰囲気を醸し出している。

ヘリコプター

ヘリコプター四台。
絶妙な配置。なぜ四台描いたのか尋ねてみたところ「渋滞だから」だそうだ。

当たりくじ

ずいぶん高い値段つけてるな。と思ったら、当たりくじが当ったら、この金額相当する格好いいクルマがもらえるらしい。

ダイヤモンド屋

個人商店のダイヤモンド屋さん。
幼児園の卒業文集に、宝物は「ダイヤモンド」ってそういえば書いていたな。これは、素敵な想像だわ。。。

並べた色

引き続き、共通項を見出した絵を二枚。

並んだ絵の具

どうやら絵の具かクレヨンを並べて描いたようだ。
途中まで中途半端に番号を振っているけど、1番は赤で原色から始まって、徐々に曖昧な色に変化しているようだ。

新しいクレヨンとか、新しい絵の具を買ってきて、初めてふたを開けた瞬間、嬉しさとか、喜びとか、色の美しさに感動するけど、そんな感動を表したかったのかな。すくない色じゃだめ、たくさん色んな色が並んでこそ、意味がある。そんなカンジかな。

並んだランドセル

同じような絵がもう一枚。
こちらはランドセル。ランドセルにもいろんな色があることを前から知っていたようだ。
ちなみに、結局買ったのは黒だったけど、「本当に黒でいいの?」と何度も確認してしまった。私としては、もっと特異な色を選んで欲しかった。

何か、この絵で表現されているランドセルの色、すごい現実味あるな。

配置と色

描き溜めていたらくがき帳が帰ってきたので、中を拝見。
ぱらぱらとめくっていると、取りとめもなく、クレヨンで殴り書きしたものから、丁寧に描かれたものまでいろいろ。

その中で二枚の絵は共通項を発見した。

丸

中央に大きく書かれた丸に、周囲に散らばる小さな丸。
似たような、チェックの模様。
これは一体何を描きたかったのだろうか。
手に入れたい石かな、夢の宝石かな。

四角

今度は、全然違うページにあった似たような絵。
四角は何色もの色で重ねられている。
やっぱり周囲にも少し形の変わった模様入りの四角。

きっと最初に大きな丸または四角を描いて、それから、周りの余白が気になるから、そこに埋められる小さな絵を描いたんじゃないかな。

中央だけの絵だと何となく寂しいから、周囲にも同じような友達を近に置いておきたかったのかな。

期待と不安

期待と不安と

2007年も4月になった。
ようやく部屋の中は引越し後のダンボールがほぼ片付いて、何とか生きていけそうなカンジ。ソウタも小学一年生。期待と不安でいっぱい。アンテナを出来る限り伸ばしながら、感性を伸ばしていこうと思う。描きかけのスケッチブックを横取りして、使いかけのクレヨンと水彩絵の具で無心に描いてみた。

これからの期待と不安を表現。

ブログ、頑張って再開します。

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