スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

分子生物学の医療への応用

オミックス医療が拓く未来2006 シンポジウム

会期:2006年10月3日(火)~10月4日(水)
会場:パシフィコ横浜 アネックスホール

http://www.biomethod.jp/omics/

文科省、科学技術振興調整費のプロジェクト「網羅的疾患分子病態データベースの構築」の成果発表を兼ねたシンポジウム。

オミックス(ゲノミクス、トランスクリプトミクス、プロテオミクスなど、分子レベルの研究の総称)を臨床研究に応用し、医療向上(個別化医療)の発展を目指すプロジェクト。

詳細は、上記ページのプログラムを参照。

+ Read More

スポンサーサイト

芸術起業論

「芸術起業論」(村上隆著 幻冬舎)を読んだ。
この本は、著者の芸術家という職業に対するマネジメントの仕方、考え方、生き方、作品の創り方を綴った本である。

芸術家も、一人の社会人であり、お金儲けをして稼がなければ意味がない!と訴えている。
日本の芸術家は商売指揮が薄く、芸術を純粋無垢に信じる姿勢をとりがちである。芸術と金銭を関連付けると、悪者扱いされてしまう。しかし、芸術家も、ビジネスとして作品を作って、売って生計を立てるということをしなければいけない。そのために必要なのは、欧米の芸術のルールを踏まえて、つまり業界を分析して、その中で、顧客(社会で成功したお金持ち)のニーズに応えた作品を提供することが大切だ、と主張している。

全体は四部からなる構成で、その主張が最もよく書かれているのが、第一章である。第二章と第三章は、著者の村上氏がこれまで手がけてきた作品をどのように生み出したかということを織り交ぜながら、アート業界の姿が描かれている。そして、第四章には、作品をどう作ったらよいか、という精神論や目標を定めるためのヒントが書かれているように思えた。

随所随所に、印象的なセリフが書かれていて、読んでいると、自分もこれから先どうやったらうまく仕事をしていけるだろうか、とか、どうやったら、成功するだろうか、と深く考えさせられる本だった。

芸術の世界だけに留まらず、ここに書かれていることは私が普段関わっているバイオ業界でもまったく同じことが言えると思えた。研究の最先端でリードを取っているのは欧米だ。それに勝負するには、そのルールを踏まえる必要があり、
「何の目的でやるのか」を客観的に把握して、みんながひそかに「誰かがやらないかなぁ」と思っていることに取り組んで、営業して、作品(製品)は自己満足であってはならず、価値観の違いを超えてでも理解してもらうように、コミュニケーションを取る、という文章には心打たれた。

絵画は紙や布に絵の具を乗せた痕跡です。(中略)価値のないものに「人間の想像力をふくらませる」という価値が加えられている。つまり、芸術とは、創造力を膨らますための起爆剤がいくつもしかけられていなければならない。
「芸術は誰でも作れるもの」ではなく、表現を続けられるかどうかは、「怒りがあるかどうか」が関係している。
「東京が世界で一番狂っている」

などが、印象的な言葉であった。

CowParade東京 in 丸の内 2006

今日は会社休み。
普通の人が働いているときに休めるのって最高だ。
東京のオアゾでランチの後、丸善で本を探索。
オアゾの1F広場でRBSプレゼンツF1シュミレーター・タイムアタックというのをやっていて、サラリーマン男性が並んで挑戦していたのを見た。優勝するとレースに招待してくれるらしい。
本屋で散々立ち読みした後に「牛を見るんだ!」と言って、地図を片手に歩き出したソウタ。カウパレードという、牛にペインティングしたオブジェの展示である。

CowParade東京 in 丸の内 2006
http://cowparadetokyo.com/

65頭の牛は広範囲にあって、結構見るの大変。マップ片手に「次は55番…」などとぶつぶつ言いながら歩くソウタ。お昼時で働く人がたくさん歩いている流れの中で、知らない男性に「たくさん、牛、いるよね~」と声をかけられたり、地図を見ているソウタに感心し、「おいくつですか?地図が読めるなんてすごいですね…」なんて、話しかけられたりして、それはそれで、牛は牛で、作品は作品で、なかなか楽しい散歩だった。

作品を見ながら…東京の景観を改めて眺めてみたり、そこで働く人を感じることができたような気がした。

61

48

58


左から、61 牛尾拓三「みどりがあかいろをつつんで」
48 トモコ「doubutu party」
28 Team Marunouchi「Play! Marunouchi」
32 リリー・フランキー「おでんくん」
58 大島梢「一人旅」

アート・スコープ 2005/2006

「アート・スコープ 2005/2006」ーインターフェース・コンプレックス
(原美術館 2006年9月9日-10月22日)を見に行った。

4人のアーティストの作品たち。
森弘治、名和晃平、カーチャ・シュトルンツ、ゲオルグ・ヴィンター。

印象的だった作品を挙げてみる。
森弘治の《『そのこと』について》、《美術のための応援》
名和晃平の《PixCell-Deer#4》《Air Cell -A_36mmp》《Air Cell -B_36mmp》
カーチャ・シュトルンツの《昨日のこだま》
ゲオルグ・ヴィンターの《徒労の救済の庭園》、《東京クララ・シューマン・ラジオ局》

名和晃平さんのウェブサイトに訪れてみた。
http://www.kohei-nawa.net/
ビーズやプリズムを使った作品をはじめとするポートフォリオを閲覧できる。どれも、洗練された感じがして余計なものがない。白と透明感のある形状が美しいと思う。でも、それを見ると近づきがたく、恐る恐る近づいてみると何だか楽しい感じがした。

アクアワールド・大洗水族館

アクアワールド

三連休の真ん中は水族館へ
ファインディング・ニモ以来、ソウタの鮫ブームが始まり、毎週のようにどこかの水族館に行っては鮫の種類をせっせと記憶していた頃からしばらく、それほど足を運んでいなかった水族館だったが、せっかくの休み…BRUTUS 610号の水族館特集を見て、また水族館に行きたくなって、ちょっと遠出だけど気になっていたアクアワールド・大洗水族館まで足を運んだ。

水族館は秘密がいっぱい
水族館の知識は、「水族館の通になる」(祥伝社 中村元著)の受け売りだけど、
日本は世界で一番の水族館好きの国。
国内で100館はあるといわれ、これは平均すると1都道府県当り2館あることになる。
入館者を平均で年間30万人としたら、年間3000万人の日本人が水族館を訪れていて、
4年に1回は全国民が水族館に行ったことあるという計算になるらしい。

関東の水族館はもちろん何度も足を運んで、
2回以上は訪れているはずだが、
中でも私のお気に入りは、新江ノ島水族館
沖縄美ら海水族館は世界最大と言われているが、
それに引けをとらないすばらしい水族館である。
上記の著者もプロデュースしたというくらいだから、納得。

この本はたくさん面白いエピソードがあって、
中でも、動物達の移動にはドラマがあって感動的。
特に印象的なのは、今は亡き「みなぞう君」やアシカ達が、
旧江ノ島水族館から、新江ノ島水族館に移動の際に檻を台車に載せて、
歩道をごろごろ引っ張ったらしいのだが、
道行く車を珍しそうにみたり、すれちがう歩行者に愛想をふりまいたり、
楽しそうだったという話。

トラフザメ

アクアワールド・大洗の魅力
7階建ての建物を吹き抜けた構造で、
9つのゾーンと博物館や科学館、キッズランドを融合したような
大型エンターテイメント施設って感じだった。

中でも鮫の水槽が充実していて二つの鮫の水槽には、
シロワニ、ツマグロ、ジャイアントシャベルノーズレイ(サカタザメ科)、ナースシャーク、マダラトビエイ、ニシレモンザメ、アカシュモクザメ、トラフザメ、イヌザメ、レモンザメ、シマネコザメ、ツバクロエイのざっと12種類。

写真は、ジンメイザメ科のトラフザメ。
餌タイムでは、水槽の中に入った人にしきりに「餌頂戴」をねだっていたかわいい、
トラフザメだった。

他には、ホオジロザメの剥製や、顎骨、くじらのひげなどの展示は印象的で、
水族館の中にあるお土産やで鮫グッズはかなり充実していた。

ホオジロザメ

マンボウは4匹も居てびっくりしたし、
エトピリカというペンギンのような鳥類もなかなか印象的だった。
ゴマフアザラシのかわいさには毎度のことながら感激し、
楽しく過ごすことができた。

3D FIREWORKS GLASSES

Rainbow spectrum pattern.山梨土産で買ったもの…

リゾナーレの中では、八ヶ岳ファーマーズケーキのスプーンチョコレートとチョコレートケーキ、清里ハムのソーセージとハム、勝沼醸造株式会社のワイン(ARUGA BRANCA DOCE 2002 375ml 極甘口)、そして、ケーサプライというお店に売っていた写真に写っている紙製の3Dメガネ

American paper optics incという会社の製品らしい。
お店では10種類くらいの様々なメガネが置いてあり、中でも、このFIREWORKSと、Holospex glassesのハートとか、雪だるまとか、とてもかわいくて、ついつい購入してしまった(\300)。

Rainbow spectrum pattern_1Rainbow spectrum pattern_2

このメガネをかけて電球を見ると、光の回りに、絵が飛び出して見える。例えば、Fireworksだとこんな感じ(上記写真)。ハートとか雪だるまも、電気の回りにぐるっと散っていて、かなり楽しい♪

帰り際も信玄餅に、JRの売店で友人お勧めのハラモハウスカップワインを買って、家で楽しく遊びながら飲んだのだった。

リゾナーレ

リゾナーレリゾナーレという場所…
先週末は、大学・大学院時代、同じ研究室で過ごした友達の結婚式に呼ばれて、山梨県小淵沢にあるリゾナーレに行ってきた。

建築家・インダストリアルデザイナーの「マリオ・ベリーニ」が設計したというガーデンチャペル「ZONA」の写真を使った広告もよく電車の中で見かけていたので、とても楽しみだった。

WEBページだけみても、かなり素敵な場所であることは認知していたわけだけど、想像以上に自然豊な静かな場所で、ハイセンスな建物と緑鮮やかな感じがリゾート気分を後押ししているような感じだった。

ZONA挙式は…
挙式が始まる3時間前には、現地に着いていた私。(単に都合の良い電車がなかっただけだけど…小淵沢から無料送迎バスは1時間に1本)
髪の毛をセットしてもらおうと、前日の夕方に思い立って電話をかけたけど、大丈夫だった。当日でも大丈夫そうだ。ロングだと5千円くらい。蓮の花
ZONAの中は、模様が美しい壁と椅子があって、芸術作品のよう。
後方の扉から花婿登場。その後、目の前のZONEの壁が上空に上がり、庭から花嫁とその父親が登場。彼女はもうすでに感動で胸がいっぱいという表情で、彼女の胸中を想像するだけで私も涙腺が緩み、感動に包まれたのだった。
結婚式って、純粋に感動…。

ブックス&カフェ空き時間は…
ピーマン通りと呼ばれる通り(一番上の写真)の1階部分にはたくさんお店が並んでいて、輸入物の雑貨を置いているお店が多かった。naTur~ナチュール~にある、素敵な工芸品のアクセサリーとか、ケーサプライのオモチャなんて、とても良かった(お土産は後ほどレポート)。左の写真は、ブックス&カフェという本屋とカフェを融合したお店。書店の人がセレクトした本だけが並んでいるといった印象。写真集や絵本が多かったかな。

今回、花嫁の同期として呼ばれた女性8人みんなが、揃って足を何度も運んだのは、八ヶ岳ファーマーズケーキのお店。やっぱり、女の子はみんな甘いものに目がないのね…(ちなみに、私は甘いものが苦手…)

披露宴披露宴は…
待っている間、親族だけの披露宴が行われ、後半、夕方からは第二部の友人だけの披露宴がスタート。料理はイタリア料理で、中でもメインの“甲州ワインビーフのステーキポルチーニのトリュフフォラート添え”は最高でした。美味しかったよ~。

緊張した面持ちで、椅子に腰掛けていたわけなんだけど、花嫁花婿の素敵な姿を見て、私は複雑な心境になっていった。やっぱり、結婚式っていうのは、こう、主役の二人が盛り上がって、気持ちがあるときにすると、とても素敵な楽しいイベントなんだなぁとしみじみ思ってしまった。

夜の宴夜は…
披露宴会場の部屋で、夜もお酒を囲んで友人達とおしゃべり。もちろん、話題は恋愛・結婚談義。

大学・大学院を卒業してから就職し、仕事も安定してきて、転職したり、好きなことしたり、それぞれのスタイルで働いて稼ぎつつ、恋愛もして、結婚も考えて、これからの人生をどうやって生きていこうかって、それぞれの悩みや気持ちが伝わってきた。そして、そんな素敵で格好いい女性ばかりが、こんな周りにたくさんいることに、改めて気づかされたのだった。

それから、私も負けないように、もっとがんばらなきゃな、って改めて決意をしたのであった。
最新の記事
カテゴリー
ブログ内検索
過去ログ
アートイベント