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じゆうがせれくしょん

先日の土曜からついに美術教室に通い始めたソウタ。
新しい絵の具と30色入りのクレヨンを開いて、嬉しそうに見せてくれた。
初回、描いた絵はまだ見て無いけど、来週は写真を撮りにいこうと思う。
「お絵かきだけする学校ってあるんだよ」と私が説明をすると、「行きたい!」と迷わず答えてくれる。
これじゃ、自分の叶わぬ夢を子どもに託している親と一緒じゃないか。自分で叶えないと・・・

変装用メガネ幼児園からのお土産2点。
まずは、手作りサングラス。
変装用かな?




おばけちょうちんこっちはおばけちょうちん。
とくにぶらぶらするだけだから、飾り用。
目が大きくてかわいい。




どうぶつたちのもりこの絵には4匹の動物が描かれている。
気づいた?
森の中に隠れているイメージだと思った。
全体が茶色で塗りつぶされていて、茶色いクレヨンで描かれているところが同化してしまっている。



幼児園からの持ち帰りモノで、“じゆうが”の中からセレクション。
ページをめくりながら、笑ってしまった。
なぜって、この、何の変哲も面白みも無さそうな絵がシリーズ化されている(笑)。
三角形(山?)に向かって、虫が飛んでいる。
シリーズ1
これは、ヘラクレスね。
シリーズ2
これは、蝉?
シリーズ3
これは、カブトムシね。
シリーズ5
!これは、トンボ?なぜ、急に???

何だかこのシリーズの絵は見ていると何だか空しくなるかんじ・・・


ロボット色とりどりのロボット。
色の構成が上手。
細かい四角で組み合わされている感じが、ブロックでできたロボットのよう。


戦い
同じく、ロボットが、戦い、やられている様子を描いている。
中央の茶色の丸から出ている線は破壊を表している。
右側にいる黒と白の四角は敵です。


虫最後は、虫の集団。
団子虫、カメムシ、蟷螂、足長虫、蜂、天道虫…
真ん中の茶色い虫、何だっけ…、気持ち悪いな~

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こどもちゃれんじ じゃんぷ

うちではこどもちゃれんじの「じゃんぷ」(5歳-6歳向け)をとっている。
ほっぷの頃から購読しているので、これで3年目だ。
じゃんぷになってからは、より一層「学習」の趣が強くなっていて、“キッズラボコーナー”という『科学』に関する話題が一番のテーマになっている。教材として付いてくる製品も、かなり完成度が高くて、とても関心させられる。これは科学離れ防止策のひとつではないかと思うくらいだ。ちなみに、キッズラボコーナーのテーマはいままでこんな感じだった。
4月:ひかりのふしぎ
5月:いのちってなあに?
6月:あめのひみつ
7月:かたちのひみつ/からだのふしぎ

南瓜そして、毎月親の方が楽しみにしている記事で、見開き1ページの“みてみてかんじてびじゅつかん”というのがある。

これまで、草間彌生《南瓜》、
モネ《睡蓮》、
ジャン・ミッシェル・バスキア《グア・グア》、
アンディ・ウォーホル《フラワーズ》を紹介してきた。

5歳児に、これらの作品を本を通して鑑賞し、感じることを体験させようという試みである。

例えば、草間彌生《南瓜》のときは、
「じっくりみてみよう、これはなんだろう?」
「これからなにがおきるんだろう?」
「これにさわったら、どんな感じかな?」
「もし、これがうごいたら、どんなふうにうごくかな?」
という問いかけが書かれている。

8月号は東京都現代美術館の写真が載っていて「あ!ここ行ったことある!」とソウタが本を持ってきたのだが、自分ではすぐに気がつかず、ちゃんと覚えていることが驚きだった。
美術館のマナーが書かれていて、もっと美術館がこどもに寛容になってくれればと思った。

日本×画展

日本×画展横浜美術館で先週から開催されている日本×画展(にほんガテン!)に行ってきた。
ここ数日、無性に美術館に行きたくて行きたくて仕方がなかったというか、芸術作品を観たくて渇望していたというか…本の中やPC上で見ることのできるものではなく、手に届くところにある実物を視覚に入れたいと思っていたのがようやく実現された。どうせ行くならソウタと…と思っていたのでなかなか時間が取れなかった。

6人のアーティスト(藤井雷、松井冬子、しりあがり寿、中村ケンゴ、小瀬村真美、中上清)による作品。展覧会側の狙いとして、各アーティストに横浜美術館が所蔵する日本画コレクションの中から任意に作品を選んでもらい、それを自作と関連付けて展示したという。各作家の作品の隣に、その選ばれた所蔵作品も展示してあり、それと見比べることによって、日本画というものを改めて考えてみることができる。

所蔵作品あわせて全50作品くらいでそれほど作品数は多くないけれど、どれも衝撃を受けるものばかりだった。

藤井雷《絵手紙》は、ちょうど目線の位置に連続して予期せぬ様々なカットを見せてくれて、これを見ながら何だか涙が出そうになってしまった。それは、何というか様々なアングルから書かれた町並みや人や感情の渦みたいなものがずっと続いていて、まさに人生そのものである。今の私みたいに、浮き沈み激しく、めまぐるしく、日々の感情や理性や社会や仕事や人と付き合っている感じと似ていると思えたからである。

松井冬子さんの作品も一度見てみたいと思っていたのでよかった。題名にこめられた意味がとてもすばらしい。《浄相の持続》はとても好みだ…

ソウタ的にも《絵手紙》は楽しかったようだ。そして、しりあがり寿さんの作品もとても興奮していた。

ソウタにとって、芸術作品を鑑賞することは未知なる世界を開くような感じなのだろうか。
輝いた目が美しかった。

『世界の巨大恐竜博2006』

スーパーサウルス先日の三連休の二日目は幕張メッセで開催されている、『世界の巨大恐竜博2006』に足を運んだ。
休みの日だけあって、結構混んでいた。主に家族連れが多く、子どもがたくさんいた。

展示はどこから見始めても良い様にはなっているが、最初の入り口にあるプロローグ部分が異常に混んでいた…(皆、最初から見たいと思うためだろうか…)

プロローグ部分では、約10億年前の先カンブリア代から始まり、新原生代、古生代、中生代、新生代までの代表的な化石を進化の過程とともに追うことができる。進化の過程に関する映像なども見ながら、全体像が把握できる。

メインは恐竜が出てきた、後期三畳紀から、ジュラ紀、白亜紀、第三紀の恐竜の化石の展示である。その中でも、写真にあるスーパーサウルス、巨大恐竜の標本展示が見所となっている。

アロサウルスどの時代にどのくらいの恐竜がどの程度栄えていたかなどを理解するのは展示を唯めているだけではわかりづらい。所処にある、短い映像展示がそれを少しだけ助けてくれるが、ちょっと短すぎて物足りないような気もする。それは…肝心の竜脚類がなぜこれほどまでに巨大化したのか、その理由がいまいちピントこなかったからだ。「大量に植物を食べることができたから」というのが理由らしいが。

全長33メートルもあるスーパーサウルスの卵は20センチほどで、子どもも45センチから始まるが、10年で全長21メートルまで成長するというのには驚きだ。

骨格組み立て体験ソウタに肉食と草食の恐竜が居るのを説明するのには困らなかった。(右上の写真はアロサウルス)身体の形が明らかに違うからね…。

子ども用の体験用コーナーでは、発掘の作業を擬似体験できるところと、骨格を組み立てるコーナーがあって、結構並ぶけど…楽しそうにやっていた。

うーん、でも入場料2500円は高いかもね…

明日の神話

日本テレビ、ゼロスタ広場に飾られている、岡本太郎の《明日の神話》を見に行った。
金曜の夕方なので、会社帰りのサラリーマンとかがちらほら居て、それほど混んでいなかった。ソウタには以前から「一緒に観に行こう」と言っていたので、とても楽しみにしてくれた。

ソウタにカメラを持たせたら、どんな写真を撮ってくれるだろうと思い、ワタシのカメラを手渡した。新橋駅から汐留までの道のり、それから、この作品を見る角度、周辺の景色を盛んに撮ってくれた。50枚くらい撮ってくれたのだが、全部掲載するのは大変なので…
スライドショーを作ってみた。(全ソウタの手によって撮影されたものの中からピックアップした)(「ブログパーツを探せ」で紹介されていたStoryBookStickerを利用してみた)



でもこのスライドショーだと、20枚しか表示してくれないのが難点…しかも最新順に表示するようになっている。

たくさん写真を楽しんで撮ってくれたのはよかったのだけど…途中、カメラを落とし、修理行き(泣)。やっぱり、ソウタ専用のカメラを買うべきだった…。
お腹が空いたというので、ラーメン屋に寄って、汐留ラーメンを食して帰ったのだった。
ああ…カメラがないと、今日からどうやって写真撮ろう…とほほ。

夏休みの企画

蒸し暑い…
家ではまだクーラーをつけてない。
汗だくになるのは、寒くて風邪を引くより幾分マシである。
気がつくと、もう夏。美術館とかイベント会場とかも、夏休みに向けた企画が目白押しである。明日は休みなので、ちょっとした夏休み気分である。これから8月にかけて、注目イベントを挙げてみる。

汐留 岡本太郎《明日の神話》
http://www.ntv.co.jp/asunoshinwa/

横浜美術館 日本×画展
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition_info/index.html#kikaku02

幕張メッセ 世界の巨大恐竜博2006 ~超竜(スーパーサウルス)
http://www.kyoryu.jp/

東京国立博物館 プライスコレクション「若冲と江戸絵画」展
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=3119

ICCキッズプログラム
http://www.ntticc.or.jp/Communication/Press/2006/7/0706_01_j.html

越後妻有アートトリエンナーレ2006 大地の芸術祭
http://www.echigo-tsumari.jp/index.html
ダンナの実家が長野なので、そのついでに行くことをねだってみようと思う♪

損保ジャパン東郷清児美術館 ポップアート1960’s→2000’s
リキテンスタイン、ウォーホルから最新の若手まで
http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html

森アーツセンターギャラリー
ピクサー展 ~『トイ・ストーリー』から最新作『カーズ』まで
http://roppongihills.com/jp/events/macg_pixar.html
東京都現代美術館では、ディズニーアート展をやっているし、どこも夏休みっぽい企画だ。

どれも行きたい…
報告書を楽しみにしててください。

ScienceSlides

ScienceSlides
マニアックなエントリーを…。

仕事でいろいろ検索していたら、見つけたのである。VisiScience, Inc.のScienceSlides 2006というソフトウェア。

PowerPointでスライドを作成する時に、便利なサイエンスイメージを提供してくれるソフトだ。もちろん、編集もできる。

バイオの分野では、学会でポスター発表や口頭発表する際に、生命の仕組みやメカニズムを図や絵で示すことが多いが、実際に絵にしようと思うと、それらを描くのは結構難しかったりする。この分野のイラストや絵はあまりフリーでは落ちていないので、自分でイラストレーターとかで描くか、解析ソフトの結果などを使いまわしたりするしかない。
だから、こういうソフトは必要というか需要あるだろうなぁって前から漠然と思ってはいたのだけど……やっぱりあったか…って感じだ。

p53種類として、下記の7カテゴリあって、全部で3000アイテム以上あるらしい。それぞれの部品を加工して使うことができる。
Biochemistry
Pharmacology
Methods
Biology
CommonShapes
Molecular Pathology
Signaling
3D
左の画面イメージのように、パワーポイントに貼り付けて使うのだが、ScienceSlides Demo 3: 3D effects in membranesを見ると、細胞膜に貫通するように、イメージを作成できるのが面白い。


『キュレーターズ・チョイス展』、『世界報道写真展2006』

キュレーターズ・チョイス
読売新聞の文化面で先週の木曜日に紹介されていたので、東京都写真美術館のキュレーターズ・チョイス展に行ってみた。それから、同時開催されていた世界報道写真展2006も足を踏み入れた。

キュレーターズ・チョイス展の方は、同美術館の館長、事業企画課長、学芸員、専門調査員、保存科学専門員、司書の計19人、130点ほどの作品が展示されていた。

各視点でのコメントが作品のタイトルの下に掲げられていて、作品を作った人と鑑賞する人との間の、その作品を“選んだ人”の顔が明確に表された形の展覧会だった。もちろん、選んだ人も鑑賞者のひとりってことだろうけど、その代表者として、鑑賞者にアドバイスを与えてくれる。確かに、学芸員(キュレーター)の仕事を意識させるのに、いいとは思うけど、作品を鑑賞するという純粋な目的に障害が生じてしまうのでは…と思った。

よかったのは、下岡蓮杖の作品や、カメラ・ルシーダという、絵画を模写する際に使う道具(実際にマイシェードを覗きながら、絵を見ながら絵を描く体験ができる)、松村泰三《デジタル・ピープ・ショウ》は、「見る」という行為を考えさせられる作品だなと思った。

石田哲郎さんが選抜した、巨匠たちの写真もよかったし、関次和子さんが選抜したし生物の写真も、普段目に見えない生命を拡大して見せることでその存在を知らしめるというか、生命の尊さみたいなものを表していると思った。どちらも写真という媒体を使って表現することがとてもその意欲を発揮していると思った。

ヒトと題する写真には、1.5ヶ月のヒトの姿が映っており、やむを得ず摘出されたものを適温エンゲル液の中で撮影したものということだったが、目や耳、手などがすぐに認識できるほどはっきりと形成されていた。

世界報道写真展2006
世界報道写真展2006の方は、結構人が集まっていた。大きなパネルに映った写真がずらっと隙間なく並び、どれも真に迫る勢いがあるものばかりだった。これは、世界報道写真財団が毎年、開催している前年1年間に撮影した報道写真を対象に行っているコンテストの入賞作品展。どれもインパクトのある写真ばかりであったが、中でも、個人的にはNature部門の写真が惹かれた。

ポール・ヘルマンセンの北極グマの写真では、モナコ氷河近くの流氷が映し出されており、小さな溶けた氷の上に北極グマが乗っていて、アザラシを食べている。氷がすぐそこにあるような感じと、熊の孤独な感じが出ていた(絶滅の恐れがある)。
マッシモ・マストロリッロの海岸に並ぶヤシの木の残骸、ダニエル・ベルトラのアマゾンの干害の写真も自然の驚異を表していて、改めて地球に住んでいることを思い知らされる。

後は、子どもの映っている写真。やっぱり、どの国でも子どもは純粋な存在として写真の中に居る。米軍に両親を撃ち殺されて泣き叫ぶイラクの子ども、山奥の村で生活している12歳の姉が3歳の弟を抱きしめている写真が印象的だった。子どもの表情とその姿は何だか、何かを恐れているような、愛情を欲しがっているような、それでも強く生きているような、そんな表情をしていた。

最近読んだ本―2 警察裏物語

警察裏物語(北芝 健著)を読んだ。

シナリオで刑事モノを書いてみようと思って、ノンフィクションのコーナーで手に取った。この人はマンガも描いていて(?)、コメンテーターで、元刑事でとても多才なんだということがよくわかった。

本書では、警察官の裏と表が、生活、仕事、友人、宗教、などなど…様々な側面から、1つの話題について4ページくらいに短くまとめていて、読みやすい。読みやすいけど、もう少し書いても良さそうだけど…(短すぎて、言葉が足りないというか、物足りない感じ)
「警察官は刑事ドラマ好き」というセクションでは、現実離れした刑事ドラマとして1番に『太陽にほえろ』を挙げていて、いい加減で、もっと勉強しろ。って感じらしいけど、そう貶しながら見ているところが何とも笑ってしまった。原案を考えたという『踊る大捜査線』が最も真実に近いって…。

最近読んだ本―1 ワイルド・ソウル

ワイルド・ソウル(垣根涼介著)を読んだ。

誰が読んでも面白くて、テーマをエンターテイメントと伴にバーンと堂々と打ち出している。

この話は、実際の歴史上の事実を元に作成しており、1961年にアマゾンに移民した主人公が、夢を打ち砕かれ、悲痛な生活をしいらされ、政府の棄民政策だとわかってから、その地を命を懸けて抜け出し、現代の2004年になって、移民の生き残りと一緒に、外務省に日本に対して復讐するという話。

全体を通して、衛藤の息子ケイと、松尾、山本という三人の男と、テレビ局記者の貴子がストーリーを展開していて、それぞれのキャラクターが明確で、中でもケイと貴子のやり取りが最高である。
ケイの人物像には、実際居たらどんな人だろうかと、いろいろ想像を膨らませてしまう。真剣な復讐の中に色恋沙汰を交えているところが賛否両論かと思うが、私はとても楽しく読めてよかったと思う。

自分もこれくらい壮大なテーマを見つけて、書きたいという情熱で書き上げてみたい。
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