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日本橋亭

疲れた……
そして今日がまだ水曜日であることを知って、さらに疲れる、
と同時に安心する。(だって、まだシナリオが書き進んでない・泣)
今日は我孫子まで出張してきた。2時から8時まで拘束されて結構しんどかった…帰りに、遅くまでかかってしまったお礼(?)に、顧客の車で(!)柏に寄ってもらい、同僚と飲んで帰ってきた。すっかり、遅くなってしまった…
柏はかつて住んでいた場所でもあり、青春の地でもあり(笑)、昔よく行っていた店があるかどうか確かめたくて、駅に近いところで探したところ、健在だった。

味工房 日本橋亭

十品目ヘルシー根菜サラダ久々に来たこの店で、よく食べていたメニューがあるかどうか確認しつつ(ジェポネロールっていうサラダロールをいつも食べていた)、やっぱりメニューは変わっていた(当たり前だけど)。
写真は「十品目ヘルシー根菜サラダ
これは美味しかった…。かぼちゃやジャガイモ、ごぼう、レンコン、カブなんかが一度かるく揚げてある状態であえてあり、ドレッシングをかけて食べる。

他に食べたのは、
変わりつくね 盛り合わせ
ぷりぷり海老のマヨネーズ和え
グレープフルーツとタコのカルパッチョ


グレープフルーツが甘くて、ミスマッチなタコとよく合っていた。
カルパッチョというと、柏で最もお気に入りの店、「伊太利庵」というイタリア料理の店があるのだが(今もあると思う)、そこのマグロのカルパッチョが美味しすぎて、それ以後、その味に勝てるカルパッチョにはまだ出会っていない。(誰か美味しい店を知っていたら教えて)

昔の店に来た勢いで、過去の記憶が錯綜し、また余計なおしゃべりをしてしまった。
明日からはまた戦闘体制でガンバルワ…
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ソウタギャラリー9

自画像付き小物入れ《パパありがとう》
父の日用に作成した、自画像付きこもの入れ。
身体部分を青の折り紙を使ったところがソウタらしい。
そして、口のかき方がいつもコレだね。


中には面子→横から見た図。
中には、丸い面子みたいなものが二つ入っていた。
模様がきれい…。


ライオン時計《ライオン時計》
タテガミの部分に数字が書かれていて、時刻を合わせることができる。
それから、写真が切れてるけど、頭の上に太陽があって、それを動かして月に切り替えると、下の小さく丸くなっている部分の絵が変わるようになっている。


缶をかこう《缶》
好きな空き缶を選んで、描いたそうだ。
肝心の缶の描き方が気合入ってないなぁ…でも、ナタデココの缶だってすぐわかったけど。


文字《文字》
鏡文字も混合して、
ボヤケタ感じがわざとらしくなくてとてもいい。
何を書こうとしたのか…


ゴーゴードリル《ゴーゴードリル》
同じクラスの男の子には好評だったみたい。
走っている様子がよく描けている。


サソリ《サソリ》
家で描く絵は、マンガっぽい絵が多いのはなぜだろう。
身体部分は機械でできているのかな。


りゅう《りゅう》
絵本「エルマーのぼうけん」に出てくる、りゅう。
そっくりだ。
すっかり、冒険にあこがれるソウタ。
まだ、買い物もひとりでできないけど。


怪物のりもの《のりもの》
右側にあるのはバスと見るが、後ろについてきている乗り物は怪物だろうか…。左の乗り物もマンガっぽいなぁ。
赤と黒のコントラストが上手です。


七夕《七夕》
本人は何も考えず描いたようだが、私はこの絵を七夕だと思った。
青の線が力強く引いてあって、それにあわせてくるくるの線が絡まった線。
背景の赤、黄、緑のカラフルな感じが天の川のようだ。


くわがたロボット《くわがたロボット》
迫力満点だなー。
適当に塗っているようで、的確に色を重ねているようだ。
色使いがうまくなった?


野菜スタンプ《地球生命体》
野菜をスタンプ代わりに使った。
どれも、地球上に居る生命体を表しているようだ。
虫とか、動物とか、植物とか。
満月が美しい…。


光の箱《光の箱》
これは、ダンボールの箱の中に、様々な形にしたミラーフィルムを入れ、外側にカラーセロファンを張った箱である。見えている面にはトレーシングペーパーが入ってあり、後ろからライトを当てている。
光の当たり具合や、光の種類や反射の角度で色が混ざり合い変化するのである。ミュージアムショップで買ったお土産。
(村松泰三 考案・制作 http://plaza.harmonix.ne.jp/~taizo/

作る人々

今日はいろいろ創作をして生きている人にたくさん出会った。何だかこんな文化的な活動をしている人に会って話をしていると、自分もその世界の人のような気分になった。

1.アトリエにいる講師
ソウタがついに、美術教室に行きたいと言い出した。
幼児園の同じクラスの男の子が近くの「こども絵画教室」に通っていることを話し出したのは、1ヶ月も前のこと。それから、親の方は先送りにしてしまっていた(ごめんね)。昨夜から急に「行きたい」とはっきり言い出したので、早速、一緒に見学しに行った。

アトリエの中は、久しぶりに嗅ぐ油絵の具の独特の匂いが充満していて、絵の具で汚れた机や棚、静物画のモチーフが置かれている感じが何だか懐かしかった。

幼児園では、毎週水曜日に“お絵かきタイム”があってその講師がこの美術教室の講師でもあるのだ。その噂の先生と話をすることができた。
専門学校を卒業し、それからずっとこのアトリエに勤めてズルズルと10年以上も経ってしまったと言っていた。自分で作品を描くことはせず、子どもに工作や絵を描くことを教えるので、満足してしまっていると彼女は言っていた。

彼女の作ったモノや絵はセオリーどおりで、斬新さを感じなかったが、永い時間、絵を描いたり作ったりしながら、それが生活の一部で、生きてきた人であることを強く感じた。

こどもの教室だけでなく、大人の教室の方も見学させてもらった。デッサンや油絵など、好きな素材で自由に描いているということだったが、絵が中心で、技術を磨く場所であることがわかった。

自分が描くのはともかく、ソウタには来週再度体験入学をする予定である。

2.自主制作映画を作る人々
シナリオ学校で出会った、自主制作映画を作っているFさんの作品を劇場に見に行った。
CRAY
作品:
『世界中が上杉さん』(19min)
『タイムマン』(3min)
『サヨナラ』(3min)
『買えないお金』(19min)

場所:下北沢トリウッド
2006年6月17(土),18(日),19(月) 19:00~20:00
2006年6月24(土),25(日),26(月) 19:00~20:00

せっかくなので映画を作っている人と話をしてみようと思い、思い切って打ち上げにも参加してみた。役者さんとか、監督とか、作る立場からの視点と見る側の視点の違いを思い知らされる。作る側はどうしても技術的なことに注視してしまうのだろうと思う。

少ない予算で自分のメッセージを込める。いつかは日の目を見たいという思いが伝わってくる。役者の生活も楽ではない。アルバイトをしながらオーディションを受けて、仕事を探す。落ちた作品も気になるので観にいく。作る側、経営者側の強いエネルギー。自信とプライド…。そういうものを強く感じた。(とても、刺激があり、楽しかったです!ありがとうございました)

肝心の今日見た作品の中では…「買えないお金」が最もよくできている作品だった(いや、お世辞ではなく…)。観客が最も自然に感情移入ができて、ストーリーに入っていける作品だと思った。

下北沢の駅前は、若者が時間を持て余してたむろしていたり、ギター片手に歌う人や、楽しくおしゃべりする若い集団で溢れていた。何だかその空間がとても不思議な感じを醸し出していて、創造的なエネルギーを発している所だなと思いながら、家路に向かうのだった。

京都府立 陶板名画の庭

陶板名画の庭(入り口)
学会ついでに寄った美術館、「陶板名画の庭」。会場から地下鉄で二つ隣で降りると、すぐにあった。
この日はものすごく暑くて、黒いスーツに黒い鞄を引きずりながら、汗だくで足を運んだわけだけど、あまり人も居なくて、水音が美しく、涼しい気分になれた。

最後の審判ここは美術館というより、庭園で、すべて外に作品が飾られている。全8作品のみで少ないけど、どれも教科書に出てくる名画ばかり。陶板画が変色も腐食もせず永く保存できる利点を生かした美術館だ。

陶板画は、原画を撮影したポジフィルムから写真製版し、転写した陶板を焼成して鮮やかな色を出したもので、それを何枚も組み合わせて一つの巨大な絵画としたもの。


鳥獣人物戯画写真に写っているのは、最後の審判(上)と鳥獣人物戯画(右)。スロープに沿って物語りを順番に見ることができるように、構成されている。コンクリートで構成された美しい建築物だけれど、京都らしい、風情のある美術館だと思った。


京都、蒸し暑い…

京都から帰ってきた。
昨日から京都入りしていたのだが、表向き出張で、心理的には遊び心満載で向かった(上司が行っていいって言ったから…といいわけ。ちゃんと仕事もシテキマシタヨ!)。

今週一週間かけて、生化学学会と分子生物学会の合同の国際学会(http://www.congre.co.jp/iubmb/)が京都国際会館で開かれているのだ。

昨日はスケジュールが半日で、午後は外人向け観光時間となっている、ということで私も少ない時間で美術館に足を運んだ。そのレポートはまたさておき。

京都は東京に比べて蒸し暑くて、黒いスーツなんて着てられない感じだった。

ロシュ・広告京都駅から地下鉄烏丸線に乗ってみつけた広告(右図)。
烏丸線には4回くらい乗ったんだけど、毎度目に付いたので、1車両に1枚以上は必ず広告されていたと思う。
ロシュ・ダイアグノスティックス社の広告。
「クスリが効かない。副作用が出た。実は遺伝子の差かもしれません。」というキャッチコピー。

中央に二人のヒトの絵が描かれていて、その線はATCG(DNAの塩基配列は「A」と「T」と「C」と「G」で構成されています)になっている。ヒトの絵の下には「1箇所だけ違うところがあります。どこかわかりますか?」とある。

これは、SNP(スニップ)といって、ヒトの遺伝子は殆ど一緒なんだけど、数百に1つくらいの割合で、個人で1塩基異なっている部位のことを表している。(こういう部位が個人のクスリの副作用や効き目の違いに関係しているといわれいているのです)

面白い。でも、この広告は、PCR装置(左)とゲノムシーケンサー(右)の宣伝である。一般の人にはあんまり関係ない…学会用?!このために用意したんだろうなぁと関心してしまった。

それから…学会でもらってウレシカッタ販促グッズをいくつかご紹介。(そんなもの紹介するなって?意外とみな、研究者はがめつくもらっていくものですよ)
扇風機
1.スタンディング ネックファン
これは業者ではくれなくて、先輩に頼んでもらってきてもらった…。首から提げてもいいし、机に置くこともできる。電池入れないと動かないんだけど、電池は入ってない。会場、汗だくだったよ。ウチワが大盛況だったね。


消しゴムパズル
2.能力を鍛えるトレーニング消しゴム
3種類あって、初級、中級、上級(?)があるらしい。これは上級(笑)。色も三色あったよ。
知能玩具ってなぜか惹かれるなぁ。

Tangle
3.タングル
これもオモチャだけど、脳ブームのせいか(?)ミーハーな私は欲しくなってしまい、“お願い”をしてアンケートに答えてゲットした。
これって、普通に買ったら2000円くらいするものなのね。ちょっとやっぱり、嬉しい☆

それから、JT生命誌研究館がブースを出していて、季刊・生命誌を配っていたのでもらった。これって…タダで購読できるのね。購読しようかな。生命の仕組みを朗読ミュージカルで表現した映像が流れてたのが印象的だった。
販売グッズ
の中で一番売れているのは「チョウと食草のトランプ」だって展示員の人は言っていたけど、私はコレ、苦手だわ…。リアルすぎる…。

むせかえる世界

横浜美術館で来週の25日(日)まで展示されている、話題の砂山典子《むせかえる世界》(むせかえる世界募金 http://musekaeru.exblog.jp/)を見に行った。

美術館の中央の扉を開くと、そこには…
赤いドレスを着た女性がひとり…。もう、いきなり度肝を抜いてびっくり。…入ってすぐだし。

観客もたくさん居て、人だかりができていた。

床に円を描くように赤いスカートが広がっていて、作品概要の看板には“ご自由にお入りください”とある。そこを訪れた人がみな、これを確認しては「入っていいんだって!」と口々に言っている。

スカートの中に入っていく人がいると、赤い布が外から見るとおかしな形を作って、それが何ともいえずおもしろい。子供たちは面白がってスカートの中にためらわず入っていく…。

私とソウタは意を決して中へ…。

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トーキョー・アンダー

トーキョー・アンダー
ネタ探しに学校の帰りに青山ブックセンターに行った。
普段はあまり読まない異分野の本をたくさん買い込んだ。
この本屋は、大衆向けの本を大量に並べただけの本屋と違って、アート関連の本がたくさんあって、量産されてない本も平積みされていて、面白かった。こんな本屋が近くにあるならもっと早く行っていればよかった…。
そこで、購入した中の一冊。
「トーキョー・アンダー」(写真:内山英明 文:杉江松恋)

この本は、写真家の内山英明(公式ウェブサイト http://www.aspect.co.jp/underground/)という人が撮影した都内の大規模地下事業の写真で構成されており、普段、眼に見えないけれどもそこに存在しているもう一つの都市を、美しく、そしておどろおどろしく、見せている。

内容は、以下の四つの地下事業をわかりやすい説明とともに解説付きで、読むことができ、かなり興味深い。

1.世界最大級の地下治水施設である「首都圏外郭放水路と調圧水槽」
2.都民のライフライン「日比谷共同溝」
3.新宿の地下を走る高速道路「首都高速中央環状線新宿線」
4.「都営地下鉄/東京メトロ」と建設中の「地下鉄13号線」

シールドマシンは、以前にテレビで見て、その仕組みに感動したのを思い出した。トンネル工事の多くは、このシールド工法が主流らしいが、円筒形の平らな面に強靭な刃がついており、これでトンネルを掘りながら、後ろ側でセグメントと呼ばれるトンネルのピースを組み立てて内壁を作っていく。この動きは、もともとはフナクイムシ(木材を食べながら後ろを殻で固めていく虫)からヒントを得ているというから、なんとも自然界のシステムのすばらしさを思う。

首都圏外郭放水路の公式ページ(http://www.g-cans.jp/)を見ていたら、何と、見学できるではないか!仕事をサボって観に行く価値はあるかもしれない…。
このサイトには、動画での解説やフォトギャラリーもあって充実していて、地下の魅力を堪能できる…。

これをネタに何かストーリーを考えないと。

ソウタワールド

1.コンビニのことを「コンビ」という
解説:「コンビニ行く」という話し言葉を「コンビに行く」と解釈したようだ。
いつの間にか、コンビ、コンビ、という言葉を聞き続けていたら、私までコンビニのことをコンビというようになってしまった。

クレヨン2.クレヨンは、黒、青、水色
家のクレヨンは黒が一番先に無くなった。
幼児園に行ってクレヨンの箱を空けたら、黒と青と水色が無いという。
青も水色もすぐ小さくなる。
100円ショップでクレヨンを買うと12色買えるが、
画材屋でバラのクレヨンを1色買うと63円だった。

3.キスをすることは結婚
解説:たまに、悪戯心で究極の選択を迫ってみる。
「お父さんとお母さん、どっちかしか選べないとしたらどっちを選ぶ?」
(1)お父さん (2)お母さん (3)どっちも選ばない
「お父さんとお母さんがキスしたらどう思うでしょうか?」
(1)気持ち悪い (2)気持ち悪くない (3)気持ちいい

ちなみに回答は、上はお母さんで、下はどれも答えてくれなかった。
ソウタ「キスしたら結婚じゃないか」
ソウタ「僕はね、もう結婚する人決めているんだ、3人いるよ」
ハハ「3人!え~だれだれ?」
ソウタ「ゆ…と、ふ…と、は…ちゃんだよ」
ハハ「へー!でも、日本では3人も結婚できないんだよ」

4.コンビニの前でたむろしている高校生は「おなかが減っている」
解説:幼児園からの帰宅中、最寄のバス亭で降りると、目の前がコンビニでいつも高校生たちがたむろして、座り込んで何かを食べていたり、しゃべったりしている。
ハハ「あそこに座っていいんだと思う?」
   首を振るソウタ
ハハ「じゃぁ、何であそこに居るんだろうね?」
ソウタ「おなかが減っているんだよ」

5.好きな食べ物は酒のつまみ系
解説:小さい頃から(今も小さいけど)、酒のつまみみたいなオカズを好んで食べることがあり、酒飲みではないかと噂されていたが、いまだに真相は謎である。(20歳になるまでわからない)
たとえば、佃煮や納豆、枝豆、(豆類は好きなのかな?)は無言で食し、なぜかドライソーセージを欲しがる。

6.マウス<タッチパット
解説:マウスを使わせると、慣れてないせいで、どうしても右クリックになってしまったり、両方押してしまったり、左クリックがうまくいかない。しかし、あるとき、ノートPCでポケモンのページを開いてあげたら、見ていない隙に勝手にタッチパットを使ってサイトを閲覧していた…。

ネットワーク社会の文化と創造

行ってきました、ICC
それまで暫く活動を休止していたICCがリニューアルオープンすると聞いて、足を運ぼうと思っていたのだ。

オープンスペース(展示)は無料で全16作品が楽しめた。
岩井俊雄《アナザータイム,アナザースペース》はソウタにとって大受けであった。
鏡のようなモニターに映った自分の姿がフニャフニャと変化していくのを見て大笑いしていた。
それから、スコット=ソーナ・スニッブの《境界線》であるとか、クリスタ・ソムラー&ロラン・ミニョノーの《A-Volve》も、自分なりの生物を生み出すのに躍起になっており、楽しんでいた。

下記のシンポジウムで藤幡先生が言っていたことだけど、「メディア・アートの方が、コンテンポラリーアートよりもわかりやすい、わかった気がする。ボタンを押せば何かが起こる、という仕組みを理解すればいいから」、そういう意味では一般の人に受け入れやすいというか、ソウタが大受けしているのが何よりの証拠であった。

第1回目のシンポジウムは「ネットワーク社会の文化と創造ー開かれたコミュニケーションのために」という題で、浅田先生を司会に議論が展開された。

浅田彰(経済学、思想家)
斎藤環(精神科医)
藤幡正樹(アーティスト)
宮台眞司(社会学者)

席はかなり埋まっていて300人以上は居たと思う。
どんな人達が集まっていたのかは謎であるが、気になるところではあった。
各人がプレゼンテーションをし、それに対してコメントをしていくというスタイルであったが、異なる分野の人が集まって話をするというのは、その話の中からそれぞれの共通項を探し出すのが難しく、面白い試みではあるけれども、どうしても話が抽象化してしまうなぁと思った。

しかし、私はどの人もそんなに多くのことを知っているわけではなかったので、彼らの思想とこれまでの取り組み、人柄なんかが掴めてとても良かったと思う。

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子供の歌声

今朝は保育参観を兼ねた親子制作をしに幼児園に行った。
土曜日は何かと行事が入るので、学校に行けなくなる…。ここのところ風邪気味で体調もすぐれないし、天気は悪いし、仕事は面白くないしって感じで、心を色に例えたらおそらく藍色ってところだろうか。そんな私であったが、何も考えず、ノコノコと出向いていったら、最初に、クラスの子供たちが横一列に並んで、歌を歌い始めた。その途端、もう、ヒドイくらいに我慢が効かないくらい目の内側から外に涙が出ようとするのである。

なぜか?わからなかった。
直視できなかった。

あまりにもオイオイと泣いてしまいそうだったので、何とか自分の精神をそこから遠ざけようと精一杯の努力をしてみた。他の親たちもあんまり見ていなかったけれど、どうやら普通の様子である。どうして私だけこんなに涙腺が緩むのか、不思議で仕方がないのだった。

その歌は『いろはまつり』というらしい。
何とも素朴な、心を打つ子供の声に合う詩だったように思う。

スペースシャトル作ったのは、新聞紙で丸めた棒の先に輪ゴムをくっつけて、そこにトイレットペーパーの芯で作った飛行機(飛行機でなくてもなんでもいいのだが)を飛ばす、という遊び道具であった。

まず、新聞紙を丸めるところから。
飛ばすモノは、スペースシャトルを描いた(右図)。
昨夜、本に描いてあったスペースシャトルの絵を真似して描いていたので、それをもう一度再現した。先生はずいぶん「すごいね~じょうずだね~」と繰り返していたが、実際目の前で言われると恥ずかしいというか、やめて欲しい感じである。

遊ぶこんな風に、的に向かって飛ばすのである(左図)。
新聞紙の先端につけたゴムに飛行機を引っ掛けて引っ張り、手を離して、その勢いで飛ばすのである。
並んで並んで順番にね。
当たっても当たらなくても、楽しそうである。
楽しそうであった。親も…


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エルマーのぼうけん

エルマーのぼうけん寝る前に2冊。
もう0歳の頃からほぼ毎日、5歳になったいままで欠かさず(そりゃ、親が眠くて眠くてまともに字も読めないとき以外は)読んできた。
小さい頃は絵本の文字も少ないし、2冊は余裕だったけど、大きくなってくると、文字数が増えて2冊読むのはしんどい。

ソウタが急に「エルマーが読みたい」と言い出した。
「エルマー?あのゾウの?」「ちがう!人間の!」
エルマーとは、エルマーのぼうけんという1963年から愛読されている幼年童話の最高峰の本だ。幼児園で先生が読んでいるらしく、家でも読みたいと言い出したのだ。3部作になっていて、その1冊目を読み始め、ようやく昨日読み終えた。1日あたり、2セクションずつ読み続けた。

いままで読んできた本は絵が多くて、字ばかりのページがあると嫌がったのもだが、おとなしく聞いていた。イメージを膨らませているのだろうか。エルマーが動物島を冒険するお話だが、こどもにとってだけでなく、大人から見ても、ハラハラドキドキの内容だ。大人の立場から読むと、深読みして、社会の何たるかと照らし合わせて考えてしまうが、単純に冒険モノとして楽しい。続きが読みたい。

記憶にある、印象に残っている絵本を挙げてみる。
ルラルさんシリーズ(いとうひろし著 ポプラ社)
ルラルさんのほんだな
ルラルさんのバイオリン
ルラルさんのごちそう
ルラルさんのキャラクターが愛読されている理由でしょう…。
「ごちそう」では、奇想天外な展開で面白かった。

へんてこ美術館」(織茂 恭子著 福音館書店)
一般的にはあんまり読まれてないけど、リズム感があって気に入っていた。

バーバパパシリーズ(アネット・チゾン、タラス・テイラー著
 偕成社)
バーバパパのいえさがし
バーバパパのだいサーカス
何度も「だいサーカス」を読むことになった。

くるりんシリーズ(とりごえまり 文溪堂)
ハリネズミのくるりん
くるりんはじめてのおつかい
これは、大うけだったね。
初めておつかいに行く気持ちがよく伝わってくる。

酸素を飲む

新呼吸車内広告で見た脳の迷路
脳を迷路に見立てるなんて、思いつきそうでなかなか浮かばないアイディアだなぁと思った。
これは、6月6日発売のサントリーのミネラルウォーター「新呼吸」の広告だ。
その下に書いてある、文章、読んでみた?
“つい、読み飛ばした。そんなあなたは酸素不足かも?”というキャッチコピーですが…。

それを知る前でもちゃんと最期まで読みましたとも!
さすがに、クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・プリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカムプラシットは読んでないけどね(これ、正確に写せてるかな…暇じゃないのに)。

しかし、この文章の気持ちはワカル。いま、まさに私もこの状態(謎)。

コンビニで探したけど、置いてないぞ?どこにあるんだろう…(セブンとファミマとローソンになかった…)しょうがないので、「酸素水」(アサヒ)を買ってきて飲んでみた。

通常の5倍の酸素が含まれてるって…。なんか、ちょっと飲んだときにフワフワした感じがする。

<関連記事>
「酸素水」明確なコンセプトで健闘 (日経テレコン)
“飲む酸素”でリフレッシュ 酸素ドリンク続々(ITmedia)

赤い花

日曜は家族サービスでズーラシアに行ってきた。
横浜にある動物園で、とても広い!都会の喧騒を離れた緑あふれる場所であった。

どのくらい広いかって、敷地を一周するのに4時間以上はかかったかな…。

天候も快晴で多くの人は動物を見るのに夢中であったが、ここは植物園としても楽しめるほど植物が豊富!もう、ワタシは動物より花とか木とか撮るのに夢中…!であった。

今日は、赤い花の写真を掲載。

ブラシノキ
「ブラシノキ」というらしい。
本当に、“ブラシ”みたいな形。
たくさん生えてた…
ブラシノキ_つぼみ
ブラシノキのつぼみ。
赤い紐のようなものが詰まっている。
アンスリウム
「アンスリウム」
これはサトイモ科なので、サトイモの仲間か…。
サンタンカ_20
「サンタンカ」
何だか、赤いアジサイみたいね。

こやって赤い色を感じられるのも、網膜の中のロドプシンというたんぱく質のおかげ。
生物が緑と赤を認識できるようになったのは、ほんの三千年前くらいであると考えられているらしい。ちょうどサルが出てきた頃。

赤の花を見ると元気が出てくる。
明日もガンバロー。

生命に仕組まれた 遺伝子のいたずら

「生命に仕組まれた 遺伝子のいたずら 東京大学超人気講義録file2」(石浦章一著)を読んだ。

生命に仕組まれた遺伝子のいたずら (東京大学超人気講義録 (file2))生命に仕組まれた遺伝子のいたずら (東京大学超人気講義録 (file2))
(2006/03)
石浦 章一

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東大の文系向けに講義した内容が掲載されている本。生命科学の基礎から最先端の分子生物学までわかりやすく、一般の人でも興味をもてるような切り口から話題を展開しており、1冊の構成もよくて面白かった。
もし、遺伝子のこととか、「興味はあるけど、難しそう」と思っている人には是非読み物としてお勧めだ!

全部で第9講義まであって、終始、話し言葉で記述されているので読みやすい。
相手の気持ちを理解するという行為の話、異母兄弟の結婚の話、生物が初めて見た色の話、男女差の話、老化、脳の意識の話まで、どれも興味をそそる内容で、どれも遺伝子レベルで解明されていることを教えてくれる。

途中、短い「コラム」がはさまれていて、これがまた、講義の『余談』みたいな感じで遺伝子とは関係なくサイエンスという大きな枠でトピックを挙げている。たくさんあるんだけど、中でも「電気をつけたまま寝てはいけない」、「森を作る方法」、「強迫神経症の治し方」、「温暖化の原因は何だ」、「質問に答えて寿命を予想」とかは面白かった。

温暖化の原因は何かっていう話題で、メタンガスもその一つだってことなんだけど、牛のゲップの中に一番メタンが多いらしい。タバコを吸うと二酸化炭素の量がその牛のゲップ並みに多いってことでこれも原因の一つ(?)として考えられるっていう。

いくつかの質問に答えて、寿命の予想をするサイト(http://www.beeson.org/ livingto 100)があるっていうのが紹介されていて、これもよかった。

いきものを想像させるメディアアート

コンピュータを使ったデジタルな表現方法で生命を感じることのできる作品はないかと探してみた。

process 6
c.e.b. reas
どの作品も細胞レベルのいきものを表現しているように思う。

《process 6》《microimage software》は動画が公開されている。これを見ると、何だか細胞が増殖しているように見える。もちろん、実際の細胞の動きとは違うが、「生きている」ように感じる。
前者の方がより強くフラクタルを感じさせる作品だ。
《ti》なんて、プレートに乗っかってる細菌以外に見えない…。

個人的にはMicroimageの動きがとてもヒトには見えない世界を表現しているように思えていつまでも見ていたい思った。

happyplace
Jared Tarbell
この人の作品も、ある規則に従って描かれたイメージだが生き物を連想させる。
左の写真は《Haapy Place》という木の年輪を想像するイメージ。
《binary ring》なんてのも、神経細胞の樹状突起が張り巡らされているような感じで、脳の神秘さを表しているようだ。

どれも作者が作ったルール(数式)に従って、動かされているコンピュータの遊びなのに、これが生き物に見えるというのは何とも不思議な感覚だ。なぜって…自分自身を含めた生き物も、何らかのルールで人工的(機械的に?)に作られたように思うからである。

生き物の定義は、それ自身で複製ができることである。遺伝子そのものでは、生き物ではなく物質だが、複製をはじめた段階で生物となる。私たちは遺伝子情報というコードから作られているという意味では、これらコンピュータ上で動くイメージとある観点から見れば、同じなのかもしれない…。

ソウタギャラリー8

なにあじ?のアイスクリーム

色合いがなんとも本物のアイスクリームのようだ。水彩のにじみ具合がアイスの溶けている様子をうまく表現している。英字新聞を三角に切ったのを張っているが(わざわざ英字新聞を用意しているところがすごい)、良く見ると、韓国の検索エンジンの使用率が世界や中国と比べてYahooがダントツで多いのが記載されている。この切れていない部分の記事が気になる…。

らくがきアイスクリーム

らくがきしたアイスクリーム。
ピンクの線はアイスを包んでいて、緑のリボンで包装してあるようだ。

戦いそのⅠ

戦いそのⅠ。
これは、何だろう?右側のミツバチみたいなのは、よく描いてる。
頻度高い。ポケモン同士の戦いか何かなんだろうか。

戦いそのⅡ

戦いそのⅡ。
右側の生き物がかなり笑える。
これもよく描いてる。なんなんだろう。。

たこ?

得たいの知れないものパートⅠ。
一見するとタコかな?
でも、縦線がいくつも描いてある部分が口らしい。

かばん?かお?

得たいの知れないものパートⅡ。
これは、一見すると顔のように見えるけど…。
花のついた鞄にも見える。

サンドイッチとサラダ

これ、なんでしょう。
サンドイッチとサラダです。
赤の丸はトマトです。
私はこの絵は縦にみて、何かの人物かと思った。

バランサー

バランサー。
指でバランスを取ったのだと教えてくれた。
両端には粘土がくっついている。

仮面ライダーカブト

仮面ライダーカブト(右)
ドレイク(中央)
ザビー(左)
並べてみると仲良しっぽいけど、実際の放送では仲は悪い。
ライダー同士が争わない日は無い。
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