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『東京-ベルリン/ベルリン-東京展』

東京―ベルリン/ベルリン―東京展GW2日目は森美術館へ。
今週で終わってしまう展覧会をとりあえず先に行かねばと思い、今日は一人で夕方から出かけた。
うーん、休みを謳歌している感じだ。シナリオはまだ書きてないけど、アイディアはいろいろ頭の中を錯綜中だ。

『東京-ベルリン/ベルリン-東京展』は、かなりボリュームがあって、はじめからまじめに一つ一つ見ていたら、かなり時間と労力を要した(へとへとだ…)。1880年から始まり、現代に至るまで、その歴史と共にベルリンと東京の芸術作品が、500点ほど展示されている。

全部で11セクションに分かれており、その時代時代に描かれたり、創られたりした作品が背景とともにわかりやすく、そして幅広く展示されており、時代背景を追うのにはとても勉強になった。

個人的にとても惹かれるのは、4セクション目の『衝突する文化 1918-1925 ベルリン・ダダ、東京の「マヴォ」とロシア革命の影響』と、10セクション目の『フルクサス、ポップアートと新表現主義 1960年代の前衛芸術』の時代であり、現代にはない力強さというのを私は感じる。

ウルバニュスチェ・ウラム展も同時に見た。
自ら造りだした機械的生命体という、金属製の作品群。ウルバニュス(Urbanus)は、都市エネルギーを光として吸収、放出しているメスと、メスから放出されたエネルギーをの粒子をエサ(?)とするオスとで構成されるとか。メスは花のような形をしていて、中央にまばゆい光を放っている。形、動きともに、金属製なので痛々しく、単純にターミネーターの世界観と似ている…と思った。

人体解剖図鑑お土産は、52階のショップ付近においてあるガチャガチャに、人体解剖図鑑という人体模型の入っているおもちゃを見つけたのでこれにした。目の構造模型が出てきた。
ちょっと嬉しい…。そして、今度は脳が欲しいな。
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『人間の未来へ -- ダークサイドからの逃走』展

水戸美術館・中GW初日は、水戸へ。
休みの日でもない限りなかなか遠征は難しい。
念願の水戸美術館へ『人間の未来へ -- ダークサイドからの逃走』展 を見にいった(今週まで)。東京から高速バスで1時間半くらい。

右図は、美術館内の様子。入ると目の前にパイプオルガンがあって、こんな立派な建物だとは予想していなかった。ギャラリーと劇場、コンサートホールがあった。外は、芝生が青々としていて、目に優しく広々としていた。
水戸美術館・外展覧会は戦争と平和を強く意識させるメッセージ性の強い作品ばかりで、どれも強く印象に残った。

橋本 公の『1945-1998』という作品は、世界地図に原水爆実験が行われた部分を点滅させ、時間と共に音と光が増えていき、最後にはメロディーのような音が流れているように聞こえた。単純だが不思議と最後まで見つめてしまう作品だった。

最も印象に残ったのは、シリン・ネシャットの『熱情』であった。これは映像作品で、黒い集団(女性)と布の壁で仕切られている、反対側の白い集団(男性)が同じ舞台を見つめていて、舞台では一人の男が大げさに宗教的な何かを訴えている。多くの男女はみな、それに賛同しているようだったが、一人の女性と一人の男性が、布を隔てて、何かを感じ取っているようだった。その女性は途中でその場を抜け出し、外に出て行くのだった。
水戸美術館塔
ちなみに、ソウタを連れて行ったのだが、アントニー・ゴームリー『位置決定/苦境』が気に入ったようだったが、後の多くは怖いという印象だったようだ。
美術館塔・展望台水戸美術館には右のような幾何学的な形の塔があり、登ってみた。
その上部に展望台があり、エレベーターで昇っていくときには、中の構造を見られるようになっていた。展望台は左図のような感じになっている。何とも居心地が悪い変な形をしていた。

のぞき穴穴が、ランダムにつけられていて、そこから外を眺めることができる。この日は水戸では雨が降っていなかったのだが、曇り空で、外の景色は灰色に染まっていた。

美術館には思ったより人が来ていたが、風も強くて肌寒かった。

ソニー・エクスプローラサイエンス新番組

お台場メディアージュの中にあるソニー・エクスプローラサイエンスのプラネタリウムで、今日から(4/28~)「RING WORLD ~カッシーニ、土星の謎を探る」の新番組が始まったらしい。

土星の謎をプラネタリウムで~ソニー・エクスプローラサイエンス新番組~(PC Watch)

2004年6月に土星に到着した惑星探査機「カッシーニ」の土星探索の様子がCG映像で見られるというので、一度は観てみたい。

ソニー・エクスプローラサイエンスは以前に2回ほど訪問したことがあり、最先端化学を観たり触ったりしながら体験できる、楽しい場所だ。

ああ、GW始まっちゃったよ。早く計画を立てないと…(遅い?)

創造する脳

花の写生

毎週月曜日はお絵かきタイム。
幼児園では、曜日によってお絵かきタイム、英語タイム、スポーツタイム、音楽タイムというのがある。これは、お絵かきタイムでかかれた花の写生。上手に描けた人は幼児園の入り口に貼られて、みんなの目にさらされることになるのだが、今回、ソウタの絵が貼られていた。

何とも嬉しいことである。

この絵をはじめてみたとき、私が目に付いたのは中央の白い花である。

オレンジの花のようにこちら側を見ている花が描かれている場合が多いが、反対側を向いている白い花が何とも印象的だった。そして、よく見るとその左隣の桃色の花も向こう側を向いているようだ。

先生は花瓶を描いたことをとても褒めていたらしい。

花瓶に生けてある花を一生懸命観察して忠実に描こうとした事が想像し、ほくそ笑むのだった。

色図形

そして、これは今日持ち帰ってきた、現代美術のような絵。
この丸と三角と四角の配置を本人が考えて描き出したのかどうかが気になって仕方がない。
クレヨンで描かれた輪郭と塗りつぶされた色とが同一なのはわざとだろうか。秩序だって配置されている図形がリズムのようだ。

よくよく話を聞いてみると、色の混ぜ合わせの勉強に使ったものだということが判明した。なーんだ。
丸とその真下の三角の色を混ぜ合わせたのが、四角の色。
右端の丸三つを合わせたものが一番下の丸の色。

今朝、バスの中で今月の美術手帖を読んでいた私にソウタが質問してきた。表紙には『どうしてヒトは絵を描くのか?』というタイトルとヒトの脳が描かれている。
ソウタ「“脳”だよね、みんな“脳みそ”っていうんだよ」
ハハ「(少し考え込んで)……そ、そうね……」
確かに「脳みそ」というよりは「脳」という言葉のが適切ではあるが…子供がいうことだし……(?)
実際に辞書で調べてみると「脳みそ」という単語は見当たらない…。実際に使われている単語ではあるが正しいかどうかが不明であった。(誰か知らないかな?)

脳ブームに乗っかって、連休はもう少し芸術で脳を活性化させたいと思うこのごろだった。

CHIKAKU 四次元との対話

川崎市岡本太郎美術館で開催されている、企画展「ヨーロッパ巡回帰国展 CHIKAKU -四次元との対話-」~岡本太郎からはじまる日本の現代美術~展を観に行った。
四次元との対話
この展覧会は、クンストハウス・グラーツ(オーストリア)とビーゴ現代美術館(スペイン)で開かれた日本の美術を紹介する「日本の近く」展の帰国展である。

小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩20分くらいあるいて、生田緑地に着くと、さらにそこから10分くらい歩くと岡本太郎美術館にやっとたどり着く。公園は広くて、緑がたくさんあって、散歩には最適だ。初めて訪れたのだが、とても木々の美しい公園だった。

岡本太郎の常設展を抜けると、企画展の最初に縄文土器の写真が展示されていた。縄文土器を日本の芸術の発端として捕らえた岡本太郎の「知覚」をコンセプトとし、現代の15名のアーティストの作品が展示されていた。
生田緑地の木々
どれも素敵な作品ばかりだった。日本の芸術として海外に発表したというだけのことはあると思った。エントランスでは、青く光る巨大な分子模型のような作品が置いてあった(森脇裕之のLake Awarenessという作品)。近くに寄ってよく見ると、電子基盤がつながれて網目のようになっていることがわかる。手を近づけるとセンサーが反応し、そこから青い光が波紋して波を作っていくとても印象的だった。

渡辺誠のカーボンファイバーは2メートルほどある緑に輝くポールが植物のように風に揺れて、とても和やかな気分にさせてくれた。

黒いテントの中に老婆の顔をした少女や黒いテントをかぶった奇妙な女が砂漠の中からやってくるやなぎみわの映像作品は、老いという時間を明瞭に表していて衝撃的であった。

そして、ポスターともなっている小谷元彦のスケルトンは昆虫の白い卵を連想させる物体が天井から釣り下がっていて、迫力のある作品だった。

友達バトン

バトンなるものを受け取ったので、友情の証を記載。

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『脳! -内なる不思議の世界へ』

科学未来館遅ればせながら、ようやく科学未来館脳展に行ってきた。科学技術週間ということで入館料無料とは知らなかった。

ともかく、未来館の中はいつもより人が多くて、観るのもちょっと大変なくらいかなりの人が来場していた様に思えた。これもまた、科学技術週間のおかげ(?)なのかと考えたり…、科学について真剣に考えている子供とか大人とかの姿は何ともいえない美しい光景であった

私の目的は『脳! -内なる不思議の世界へ』を観ることだったわけだけど、今日はイベントも多くて、サイエンスカフェウィークエンドコンサートや研究棟ツアーなども展開されていた。

脳展では、脊椎動物から魚類、両生類、爬虫類、恐竜、鳥類、哺乳類、霊長類、鯨類、無脊椎動物などに至るまで、様々な脳の標本が展示されていた。

特に鯨の脳の大きさと形、それから皺の入り方が何とも奇妙で衝撃的(気持ち悪い?)だった。

また、神経細胞の展示や脳で感じることの不思議を体験させるための様々な展示が用意されていた。

たとえば視覚、聴覚、触覚による錯覚である。

二つの同じ絵が並べられていて、レンズを通してその絵を見ると一枚の3三次元の絵が見える仕組みであるとか、ある一定の間隔で言葉に空白をいれた音を聞いたときと、雑音をある一定の間隔で言葉に入れた音を聞いたときでは、後者の方が聞き取りやすく聞こえるだとか。

2点弁別距離といって、目をつぶって二本のとがった棒を背中に当ててみると、なぜか一本に感じたり。音を聞きながら、触るとその音と類似した感覚を手に感じたり。そういった脳が処理をしている過程を体験することで、脳の仕組みを考えてみることができた。

ソウタもすっかり、脳の模型で笑いながら遊ぶくらいに、人体の中身にだいぶ慣れてきたようだ…。

もやしもん

もやしもんしばらく漫画離れの時期が続いていたが…、やっぱり漫画を読まねばと思い至り、面白そうなのをいくつか古本屋やオンラインでいろいろ購入し読んでいる。その中で、細菌と発酵をメインとした特異な漫画があったので紹介。

その名も『もやしもん』

細菌が見える主人公主人公「沢木直保」はなぜか、細菌が見えるという特質を持っており、もやし屋(種麹屋)の息子。酒屋の息子の「結城 蛍」と一緒に農大に入学するところからお話が始まる。大学に入学早々様々な騒動に巻き込まれ、樹 慶蔵という教授をはじめとする、美人で暴力的な大学院生や酒好きの先輩などが登場し、とくに女性が魅力的。

コマには愛らしい細菌たちがうようよと居て、柱にちゃんと説明書きがあって、細菌の種類と特徴がわかる。農学部のイメージをちゃんと描かれており、研究室の様子や細菌や特に発酵にまつわるうんちくが満載なのだ。読んんでいるとなぜか、日本酒が飲みたくなる。それに、なぜか「臭い」を感じることができる…かなりびっくりな漫画だ。

かもすらくがき右図はソウタが今朝描いていた落書き。左上の噴出しは私の手が加わっているがかなり受ける。とにかく細菌達がかわいい…。

3巻が5月末に発売されるそうで、特装版が出るというので早速書店で予約をしてきた☆(オンラインで特装版は予約できないのね)

でもやっぱりこの手の話を書くとどうしてもその科学的な説明に捕らわれてなかなか主人公やその人物の気持ちや感情の動きを描くのは難しくなってしまう。個人的には1巻よりも2巻の方が面白かった。

理科離れ防止策について考えてみる

今日、世間で言われている理科離れについて考える機会があった。

そもそもなぜ理科離れが起きるかということだけれども、結論から言うと問題は理科だけに限らず、なぜそうなるのか、どうしてそうなるのかという気持ちから「考えて学ぶ」という行為を、教える側が持っていないことなのだと思い知った。

話をしていた先生は、今の教育をブロイラーに例えた。

ブロイラーとは、短い期間で食肉用として育てられる鶏のことで、学校を含め塾や予備校でなどで、より簡単に効率的に学習の答えを覚えさせ、成績のよい生徒を作っていることに例えている。

先生は、理科離れ防止には「泥遊びだ」などと言って、自らが子供のころに、遊びから学んだ数々のエピソードを教えてくれたが、今の都会に住む子供達には、普段の生活の中で泥で遊ぶことや、自然と自ら向き合って体験することは少ないだろうし、そもそも無理だと思った。

理科の成績が悪ければ、親は家庭教師や塾を使ってに成績を上げさせようとするだろうし、東京の路上や川でで遊ぶということも、危険なのでまずさせないだろう。それは避けられない行為だ。情報が過多ですべてのことに疑問をもち、これはなんだろうか、どんな仕組みなんだろうかと思う前に、どんどん新しい情報が入ってくる。

大人は新しい情報をすぐ欲しがるし、その目のあたりにする現実をそのまま疑問を持たずに受け入れて生きている。楽して生きたい。答えを簡単に知りたい。それが普通だし、そうやっていちいち疑問を持って考え込んでいたら生きていけない。

そんな大人が教えるのだから、やっぱり子供だって、その社会に適応して生きていく術がより簡単に答えを知る方法だって思ってしまうだろう。でも、それではいつまでたっても、今、文科省がやっている理科ばなれ防止策なんて焼け石に水かもしれない。

効率よく勉強するシステムを廃止して、楽に勉強させない、自ら考えなければ答えが出ないような問題を解かせて、考えて見つける術を教えるようにしないといけないのだと思う。

まずは、最初に自分から。

何かを見て、どう感じるかは人によって違う。当たり前だけど、それを見て何も思わないこともある。答えなんてものはない。だけど、それを見て考えることが重要なのであって、そうやって自分をもう少し戒めよう…と思った。

IT研究者人生ゲーム

国立情報学研究所の助手の方と研究人生を楽しむ会、人工知能学会が共同で『研究者の人生ゲーム』(ボードゲーム)を作成したというニュースを聞いた。

“IT研究者人生ゲーム”を研究者が開発(ITmedia News)
国立情報学研究所プレスリリース

IT研究者人生ゲーム研究者のキャリアデザインというものを研究者自身がゲームを通して疑似体験し、今までよりももう少し意識して将来を考えるための材料となれば、という目的で開発したという。

ゲーム自体は「助手」からスタートし「教授」になるまでをシュミレーションできるようだ。そのためには、「研究活動」「学会活動」「学内活動」「資金獲得活動」をバランスよくこなし、3ヶ月という時間制限の中で研究資源を得ながら業績を上げていくという、かなり現実的な(シビアな?)ゲームのようだ。

目指すべきゴールは7種類あって、
学内で地位を高める「学内政治型」、
多くの学生を育てる「教育者型」、
高度な論文を発表する「業績卓越型」、
ポスドクを一度も雇わずに論文をたくさん書く「悠々自適型」、
とにかくたくさんの論文を出す「業績量産型」、
ポスドク3人以上で「組織研究型」、
全テーマに論文を持ち人脈のある「学術社会型」(これはすごいな)
など、リアルな設定だ。

とても面白そうなので、是非一度、試してみたい!

人工知能学会誌の20周年記念号(2006年5月1日号)の付録として配布される予定だそうだが、それ以外にも2006年6月7日(水)に タワーホール船堀にて「Happy Academic Life 2006ゲーム大会」が開催される。

是非一般公開して、オンラインなどでも入手できるようになると嬉しいのだけど…。

科学技術週間

今週は科学技術週間(4月17日~23日)。
文科省が深刻な理科離れ防止対策として実施している活動の一環で、主には、サイエンスカフェの全国展開ヒトゲノムマップの配布、各地イベントを開催している。

ヒトゲノムマップもちろん、私も月曜日から『科学技術週間』を意識して「ヒトゲノムマップ!?欲しい欲しい!」と騒いだり、丸ビルでメガスタードームが無料で見られるというから、仕事をサボって観に行こうと策略していたのだけれど… …風邪がぶり返してしまった…

昨日から下痢と嘔吐が止まらず…殆ど一睡もできなかった。朝も、かなり無理して出勤したのだけど、途中でダウン。自宅に引き返して戻ってきたときには熱が出て関節痛…一眠りしたら、やっとだいぶ落ち着いてきた。こんなひどい風邪は何ヶ月ぶりだろうか…。

丸ビルでもヒトゲノムマップが配布されているようなので、明日は必ずゲットしてこようと思う。WEB版はとてもセンスがあって、格好良くできているので見てない人は必見だ!見やすいし、わかりやすい。どこの会社が開発を請け負ったのか気になるところだ。

先ほど…ニュースを観ていたら、科学技術館で小泉首相が実験を子供たちにアピールしたという報道が流れていた。
首相、白衣姿にご機嫌 科学技術振興をアピール(中国新聞)
日本の中学生で「理科に自信がある人」は20%だということで、これは世界平均(45%)と比べると、最低レベルだという。
授業で理科にかける時間が少ないことや、実験などをする予算がないことも原因で教育現場にも問題があるとコメントしていた。

理科が嫌いという小中学生が多いことに本当に驚愕する。こんなに面白い教科はないと声を大にして言いたいのだが、実際には本当に子供は理科が好きではないとしたら、自分に何かできないか…と思ってしまう。せめて自分の子供は理科好きにしようと思うのだった。

ヒトゲノムマップも「一家に一枚」というからには、もっと積極的にアピールをして、路上で配布するとか、コンビニに置くとか、そういう大々的な戦略を取って欲しいところだ。

四季折々

風邪が一向に良くならない…(T T)

3月末ごろに幼児園から持ち帰ってきた作品を遅ればせながら紹介。

花
花を写生したそうだ。
青と赤の花が印象的だ。

夜の雪
夜に雪が降っていて、空には花火が上がっていたり、飛行機が飛んでいたりするなんとも幻想的な作品。今はこの上記二つの絵を壁に飾っている。

ここから下は4月から3月までの各四季のイメージを折り紙と絵で表現したもの。
12枚が紐で束ねられている。

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送別会

風邪はひどくなるばかりだ。
ついに病院に行って薬を処方してもらった。
フロモックス錠100mg(抗生剤)
トクレススパンスールカプレセル30mg(咳止め)
二フラン錠75mg(炎症反応鎮痛剤)
セルベックス細粒10%(消化性潰瘍用剤)

とりあえず今日はどうしても出勤せねばと思っていた。なぜなら送別会の予定があったからだ。
昼間は比較的調子が良かったが夕方からやはり症状が出てきた。
腹痛と咳と喉の痛みにさいなまされつつ居酒屋に行った。

送別会といわば、大方私は不謹慎にも送別する人のことなんてこれっぽっちも考えない。むしろなぜ送別しなければならないのかと思うこともあるくらいだ。
以前はあれほど先生が故郷に戻ってしまうと困ると思っていたのに、何とも送別という雰囲気ではなかった。私の中ではまたすぐ簡単に会えるような気がして、悲しさも切なさもあまり感じなかった。

先生は日本の未来を心配していると熱弁をふるっていた。
近い将来、中国が力をつけてきて、日本と戦争になるのではないかという。沖縄に米国の基地が必要なのは中国を攻めるためだと主張し、沖縄の人は目先のことしか考えていないという。そして、日本はラブコールを受けているインドともっと仲良くし、インドに食料を作らせ、インドから中国を攻めることを考えた方が良いと。なぜ、誰もそれを考えないのか!と怒っていた。日本の政治家だけがバカであると。外務大臣は古狸のような手段を選ばないような頑固な人間が良いと主張した。
そして、東京批判、プロジェクト批判、上司批判…。

夜の風は冷たく、身体を冷やし、さらに風邪を悪化させようとしていたが、何とも夜の歩道は澄んでいるように思えた。黒く染まった高いビルに囲まれながら、この東京に私はまだしばらく、かじりついて生きていくのだと思った…。

風邪っぴき

症状:
喉の痛み
頭痛
微熱
口内炎(複数個所)
ついついインターネット

ついに引いた。ソウタのコンコンで感染した…
特に喉が痛い…そして口内炎が相当ひどい。

投薬:
パブロンS錠…3錠
キャベジンAコーワ…2錠
ビタミンB群含有食品…2錠
ケナログ…少々

ケナログは口内の患部に直接塗る「塗り薬」で、初めて処方された時は「え!口の中に塗るの?」という感じでまだ違和感。しかし、塗ると本当に痛みが和らぐ。

先ほどまで『弁護士のくず』を観ていた。
新ドラの中でタイトルと俳優だけ見て最も期待していたドラマであったが、思ったよりも正統派ドラマで、随所にギャグがあって笑える工夫がされていたが、型に嵌ったスタンダードなドラマだった。
安心して観れるので、視聴者はどれくらいコレを支持しているか聞いてみたい。つまりは私としては、もっと主人公が破天荒な感じでも良かったのでは?と思った。

ああ、早く寝よう…。

仮面ライダーカブト11話

屋形船つながりで、仮面ライダーカブトの話を少し。

これに乗る数時間前…私はテレビの前でソウタとボウケンジャーと仮面ライダーを立て続けに観ていた…(言い訳するといつも観ているわけではない)。
ボウケンジャーではブルーのソウタ君が活躍しており、応援。ボウケンジャーのキャラクターは何となく親近感が沸く。細かい行動パターンがキャラがしっかりしているので納得できる。ロボットも格好いい。

仮面ライダーカブト第11話では、新しいキャラクター、メイクアップアーティストの風間大介(仮面ライダードレイク)が登場!『鮮やかなメイクテクニックで女性たちの心をとりこにする』とキャラクター表にも書いてあるとおり、道行く女性に手当たりしだいにメイクアップするという、何とも気障な男だ。

加賀美の事情により”合コン”参加することになった天道(主人公の仮面ライダーカブト)だったが、なんと会場が屋形船
てんぷらを一口食べた天道が「素材を生かしきっていない」と言って、自らてんぷらを揚げに行くところがかなり笑えた

結局、最後はその女性4人がワーム(敵)で、戦いに突入するのだが、なぜか、同乗していた風間を巻き込み、最後は仮面ライダードレイクに変身して終了。

料理が得意な設定や、むちゃくちゃなシナリオに度々笑いがあったりして、適当に見ている私も楽しめる、そんな仮面ライダーであった。

乗り合い屋形船

船清日曜は会社の人と屋形船に乗った。
隅田川のお花見コースということで、真昼間からビールで乾杯しながら桜を楽しむというなんとも優雅なコースであった。品川駅から徒歩10分ほどのところから出発できる、船清という会社を利用。少ない人数でも(2人から)乗り合いで一人\10500で乗船できる。
実はこれに乗るのは2回目で、以前は夕方から乗車し、主に夜景を楽しんだのだが、今回は昼間だったため外の風を真正面に受けながら天気にも恵まれ、東京の景色を違う角度から見れたことが何よりの収穫であった。(昼間の方が断然よかった)

下の写真は目的地の隅田川の桜。もう、結構散ってるけどまだまだ粘ってるね。
ここで十数分ほど停泊。
隅田川の桜
その後、隅田川を下って品川に戻ってくるのだけど、特別にお台場方面まで走ってもらった。風を受けて海の上を走るのは何とも気持ちがいいものである。
東京湾へ乗り合いをした人の殆どは年配の方々が多く、家族だったり、何かの集まり、クラブか組合かサークルか同窓会か…でとても楽しそうにおばさんやおじさんがはしゃいでいるのを見ながら、何だか微笑ましい気分になった。芝浦埠頭
後半、殆ど誰も外に出てこなくて、私達の貸切状態であった。青い空がまぶしく、まだ少し肌寒いが、大きな橋をくぐりぬけるアングルでビルの町並みを眺めてみるのもなかなかの非日常である。

最後はお台場のデックス東京ビーチを近くまで拝んで、品川に帰ってきた。全部で3時間の旅(正午~午後3時くらいまで)。船頭さんのノリやうんちくも楽しく、最後まで盛り上がっていた。
デックス東京ビーチ
長いようで短い3時間であった。

科学技術館

科学技術館日曜は雨だと予報されていたので、降ってもいいように、まだ一度も行ったことのない「科学技術館」(千代田区北の丸公園内)を訪れた。

最近はすっかり水族館を制覇したので…今度は博物館を網羅しようというわけだ(^^; 子供と一緒に遊びにいける場所としては最適だ!(いや…大人同士でも恋人同士でも新鮮できっと楽しい)WEB上の割引で大人は500円で入館できるが、値段の割には見所があって非常充実した内容だった。

全部で2階~5階の4フロアあって、「通信・コンピュータ」「人間 」「新素材・エネルギー」 「機械・テクノロジー」 「宇宙・光」 「その他」と分かれている。 見て回るのに2時間半では足りなかったくらいだ。

オーロラ最も印象に残ったのは、
エレクトロホール<オーロラ・サイエンス>イリュージョン建設館もほかの科学館ではあんまり見ないカテゴリなので、新鮮だった。
オーロラサイエンスのコーナーでは、オーロラの映像がプロジェクターで映し出されており、自然に作り出される芸術に酔うことができる。テレビ画面上に手をかかげ、その動きによってオーロライメージをステンレス鏡壁面に作り出す装置などを体験できる。
イリュージョン2
イリュージョンのコーナーでは、視覚によって引き起こされる錯覚の感覚を体験できる。自分の脳で起きている現実と仮想を思い知らされる。下條信輔氏とタナカノリユキ氏がプロデュースして作成されたもののようだ。左の写真はシリンダの中に巨大な渦巻きが回転しており、この部分に立つと、その渦巻きと周囲の曲線に囚われて、まっすぐ立っているにもかかわらず、身体が傾いたり、流されているように感じる。

春休み特別企展の『スポーツを科学する』(3月25日(土)~4月5日(水))も、科学館で身体を動かすことができるという画期的な展示であったと思う。100M走を何秒で走れるか試したり、テーブル上のカーリングを体験、ボルダリングウォール(フリークライミング)、バーチャル野球、ボールのスピードを測定したりできた。

桜を見に行った。
身体の調子が悪いことはともかく素敵なお花見日和だった。ふらふらと、カメラを手に三ツ池公園に出かけた。
お弁当や飲み物を両手に抱えて公園を行き来する人とすれ違い、多くの人が美しいものを見るために足を運ぶ姿というのに打たれた。桜という木の偉大さを改めて見に染みて感じたのである。

染井吉野
染井吉野。

河津桜_2
河津桜。

紅枝垂
紅枝垂。

今更だが、桜の木の種類ってこんなにたくさんあったのね(桜図鑑を参照した)。区別が難しい…。間違っていたらご指摘を…。
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