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アートと話す、アートを話す

アートと話す、アートを話す東京オペラシティアートギャラリーで開催されている「アートと話す、アートを話す」を観に行った。ダイムラー・クライスラー・アート・コレクションの約50人の作家による約100点の作品。

現代美術をより身近に、よりわかりやすくをモットーに、来館者は入り口で「オリジナルワークブック」が貸し出される。ワークブックには、作品を知るためのキーワードが書かれており、年齢別のA、B、Cのカテゴリにまとめられている。Aは小学校低学年、Bは小学校高学年、Cは中学生以上大人向けの内容。でも、すべての作品についてヒントが書かれているわけではなく、いくつかピックアップされているだけであり、大人だったら、適当に気がついたときに見るといい感じである。

週末ごとに行われているギャラリークルーズでは、小学生から大人まで作品についてのディスカッションをしながら現代美術への興味をより深めていこうというイベントである。この試みは、Nikkeibpの展覧会のツボでも紹介されているが、結局…イベントには参加せず(日程の都合上)普通に楽しんだ。

ソウタには、展覧会上の静まり返った感じを壊さないようにと、「静かに話してね、触ったりしたらだめよ」のルールにちゃんと従わせるのに気を使って(そこまで手はかからないので、半分放置だけど)あんまり、作品を楽しめなかった。

しかしながら、作品のオカシナな感じと雰囲気を感じ取った彼は、ジョン・M・アームレーダーの『してはいけない!』の作品の前では、ひとつひとつを眺めたりしていた。

個人的に印象に残ったのは、ゲルヴァルト・ロッケンシャウプの『6つのアニメーション』であった。色合いと動き、その単調さと複雑さが現代を象徴しているように見えた。

収蔵品展では主に抽象絵画の展示であった。ひとつひとつの絵の前に立ち、これは何に見えるかという質問をソウタに投げかけてみた。「これは、冷蔵庫」「燃えている」「ほこり」「けむり」「刺さっている」などなど感想を言っていた。

最後は、小林浩という作家のアクリル画であった。かわいらしい縫いぐるみたちが踊っているイメージの作品群である。写真をコンピュータに取り込み、グラフィック処理をほどこして出来上がったイメージを、アクリル絵具によってキャンバスに移し変えて描かれたものだそうで、使われている淡い紫色が何だか悲愴感じを醸し出していた。同居人Mは、この作品が気に入っていたようだった。

全般的にどれが良かったか、ソウタに今一度聞いてみると、絵画の方がよかったみたいだ…。
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ついついやってしまうFLASHゲーム

数々のFLASHゲームの中でも遊びながら学習できるものもあり(なんといってもすばらしいのは、Nobelprize.orgのページにあるノーベル賞の功績を楽しみながら学べるゲームである)、キャノンのサイエンスラボ・キッズもその一つだ。

RGB、CMYK、レンズをテーマに三種類のゲームがあり、光とは何か、色とは何かなどの概念に触れてよりその理解を高めようとする狙いである。

ついつい夢中になってしまうのは、”RGBで遊ぼう”である。

RGB

黒い画面上に、赤、青、緑の点が浮遊しており、マウスでそれを集めていくという単純なゲームであるが、それぞれの色の点は最大25個あり、赤、青、緑の点をいくつ集めるかが決まっており、それで色を作成していく。マウスをうまく使いこなしながら、巧みに点を避けたりしながら集めるのが結構夢中になってしまう…。暇つぶしにはいいですよ…

教育向けとしては楽しんだ後に理解が深まって大変良いのではないかと思う。

マイコンメーター

数週間前、ついつい夜更かししていて午前3時。そろそろ、お風呂に入ろうと思い、お風呂にお湯を入れて、しばらくコタツに入って待っていたら……そのまま眠ってしまい、気がついたら朝の6時!!
「はっっ!!そうだ、お風呂のお湯は!」
と風呂場に行くと、もちろん溢れて流れっぱなしになっており、触ると…冷たい。完全に水になっていた。それから、お湯を出そうとしても出てこない。同居人には朝から怒られ、事故になったら危険だ、とか、壊したんじゃないか、などと言われ散々だったが、これは簡単に解決した。

東京ガスのアパートは大体これがついているのだろうか。
外に、マイコンメーターという安全装置付きガスメーターがあって、このスイッチを押すと元に戻るのだ。…とは言ってもこの時はすぐにこれの使い方を理解していたわけではなく…。

昨夜、またやってしまったのだ。
同じくカーペットの上で撃沈していると眠ってしまい、かろうじて1時間後に目が覚めたが、アウト。もちろん、お湯は水に変わり、お風呂はぬるくなっていた…。

マイコンメーターをはじめて触ってみた。真ん中に赤いランプが点滅しており(最初、間違えて隣のうちのボタンを押してしまった。ごめんなさい)、その隣のボタンを押す。
それから、3分待つ(これが重要)。最初、待たないでガスをつけたら、すぐにガスがつかなくなって、原因がわからなかった。

この3分の間に、ガス漏れが起きていないかチェックしているようなのだ。そこで、安全を確認してようやく復活した。

やれやれ、ちゃんとした生活をしないとね…

マンションの名前

上司の上司から「夏季休暇の分休みを消化しないとブラックリストに載るぞ」と言われ、今日は強制的に休みを取った。普通の人が働いている日に休めるというのは、なんと至福なんだろうか、としみじみ思った。

私にとって週二日の休みは“休み”ではない。家に居ればお母さん業をする日になり、誰かと外に出かければ、その予定をこなすだけのエネルギーを消費するので、なかなかゆっくりできない。

先週末は旅行に行って遊んできたわけだけど、平日は相変わらず泣きそうなくらい仕事でヘトヘトになり、夜はちっとも起きてられず自分の時間を取る余裕はなかった…。

デモ、今日はソウタをいつもと同じように幼児園に預けて、私は自宅に戻った。
一日、家に居て、ずっとシナリオを書くことに集中した。

そうそう、私はこれをやりたかったのだ。

シナリオはここ二ヶ月くらい書いていない。完全に筆は止まってしまった。書こう書こうと思いながら、何とかモチベーションをあげたり試行錯誤してみたのだけど、筆が進まない。「もう、続けられないかもしれない…」と半ばあきらめてもいた。

浅田直亮先・仲村みなみ著 『懐かしドラマ』が教えてくれるシナリオの書き方
を読んだり、
新井一著 映画 テレビ シナリオの技術
を読んで改めてシナリオモードを呼び戻してみた。

前者の“お気楽流シナリオの書き方”では、以下の三つさえ、決めればシナリオは書くことができると言っている。

(1)主人公の職業を決める。
(2)困ったチャンを登場させる。
(3)主人公が「最後こうなる」を決める。

主人公の職業は誰もが知っているけど、会社員とかOLとかそういうものよりも、特別な何かがある職業を設定する。困ったチャンというのは、主人公を困らせる登場人物のこと。主人公はこの人物に悩まされ、翻弄され、最初はやりそうになかったこと(できなかったこと)を、最後にはやるように(できるように)なる。これを決めてさえ書けば、ドラマの出来上がりである。と言うわけである。

今月の「シナリオ教室」の柏田道夫先生の連載にも掲載されていた、200通りの「何か」を挙げられるか、というのもやってみている。

10歳以下、11~19歳。20~34歳、35~49歳、50歳以上の男女がそれぞれ、「何かをしている」シーンというのを各20ずつ思い浮かべるという発想法であるが、これも、表がすべて埋まったらいろいろ使えそうだ。

…それで、やっと私もキーボードを叩いてみることができた。

さて、箱書き(構成のあらすじみたいなもの)も書いたし、さぁ原稿に向かうぞ、って時に、よく迷ってしまうのが、人物の名前と、マンションの名前

そこで、インターネットで寄り道していたら、こんなページを見つけた。

マンションの名前ギャラリー
http://www.ishidamaggie.com/mansion/

マンションの「名前」に注目して、その名前に対してコメントをしているサイトなんだけれど、受ける!(笑)つい、笑ってしまった……(暇つぶしに是非見て見て)

人物の名前の方は、大方このページ(明治安田生命の名前ランキング)を参考にするか、子どもの名前付け辞典を愛用している。

さて、これから続きの原稿、ガンバろう…

トンボロ現象

西伊豆の堂ヶ島温泉に行ってきた。

大学の研究室が一緒だった女性五人の旅。踊り子で横浜から下田まで2時間半、それから路線バスで1時間かかった。宿泊したのは小松ビューホテルという駿河湾に面して全室から海が眺める絶景の宿だった。

駿河湾夕日これは、部屋から撮った駿河湾の夕日。なんといっても、一番の特徴はこの夕日を眺められること。日没の時間をチェックしてくれた友人の指示に従い、温泉に急いで入って、この景色を拝んだのだ。

このホテルには三つのお風呂があって、一つは普通の大浴場、屋上の露天風呂、もう一つは波打ち際にある露天風呂である。
この辺りはいつも風が強いのだろうか。この地に足を下ろしてすぐに強風に襲われ、ひどい突風に煽られながら、屋上の露天に浸かった。

露天風呂へつながるトンネルその夜、食事も終わり、オリンピックを観たりしながら、そろそろテレビも飽きてきた頃、波打ち際の露天風呂に行ってみた。
ホテルのすぐ横にこんなトンネルがあり(右図)、ここから温泉に向かうのである。夜であったため、薄暗く、ヒタヒタと階段を下る音は湯煙殺人事件を想像させる勢いであった。

露天風呂へつながる階段トンネルを抜けると、入り口があり、そこをくぐると急な階段を降りることになる。この近くには、ちょっと古ぼけた木造の物置(?)や使われていないプールなんかがあったりして、雰囲気はまさに異次元である。

温泉は熱くて気持ちがよかった。
黒く荒れた海も迫力があり、ゴツゴツした小さな島々の影を眺めながら、自然の荒々しさに浸っていた。もちろん、そんな時間にお風呂に入ってくる人は居らず、いつまでもその景色を眺めていたいと思った。

露天風呂から見える駿河湾朝の景色も観たいと思い、右の写真は早朝にお風呂の近くから海側を撮影したものである。朝はお風呂から下を覗きこむと、散歩道が見えて、海女さん達が海草をたくさん取っていた。


波打ち際これは海岸の波打ち際の写真。次の日は、まぶしいくらいの晴天で、海がエメラルドグリーンに輝いていた。

最後にこの地で拝んだのは「トンボロ現象」という、引き潮によって海に道ができる現象である。

陸地側から、三四郎島という象島、中ノ島につながるところに、道ができている。ここは、両側から波が来ており、ちょうど真ん中でその波が弱くなっており、引き潮の時には歩けるくらいの道が開けるのである。
トンボロ現象
晴天だったこともあり、波は太陽の光に照らされてきらきらと輝き、美しい青と力強い島の風景がなんとも言えず、雄大であった。

…この自然の美しさを目に焼き付けて、再び仕事に燃焼するのであった。

人事採用に関わってみる

ここ数日は、プロジェクトの人員不足を補うため、専門の求人サイや、求人雑誌に記事を掲載し、採用面接を行った。(もちろん、これは本来の私の仕事ではないけど、自分の仕事を軽減するためにもこれは重要な仕事だったのだ、といいわけ…)

面接する側に立ってみて、気がついたこと。トータル10人くらい見てみたわけだけど…
結論から言うと、やっぱり面接は“見かけ重視”なんだってこと。

1.遅れてくる人
遅れてくる当人は、やっぱり事情があったり、迷ったり、いろいろ言い訳はあるんだろうけど、待っている立場からすると、やっぱり「早く来いよ」って思ってしまう。待ってるんだからさ。だから、印象はやっぱり半減してしまう。

2.経験がある人
経験がある人は、やっぱり、そういう目で見るので、能力以外の部分を重視して質問してしまう。重要なのは人柄、人柄。経験者だったけど、「ブランクが空いていて、社会復帰が不安…」という人が居た。この人と話していると、本当に仕事したいの?と疑問になってしまうくらい、何だかぼーっとしていて、受けみな感じの人が居た。(この人はだめだよ~意欲がなさすぎ!)

3.若い人
年齢不問で出したこともあり、人は千差万別だった。

最高齢は58歳の人。履歴書には若い頃の写真を貼っていた!この人は能力として最適だったとは思うけど、やっぱり、場所に迷って遅れてきたことが最大の敗因だったと思う。

最少年齢は19歳の女の子。高卒で専門学校を1年勉強し、今年の3月卒業見込みで応募してきた。リクルートスーツで、なんともかわいらしい女の子だった。
面接は、私以外に教授、助教授、助手の先生が同席していたわけだが、それまで30代くらいの女性を相手にしていたときとは一変し、先生らの態度が変わった(^^;。
「ああ…やっぱり、若いってことが、これほどまでに重要だとは…」と痛感してしまった。
彼女は若い故に経験がないけど、「きっと教えればしっかりやってくれそう」という期待をもてるのと、そもそも“育てればいい”という考え方ができるのが、最大のメリットだった。それ以上に、彼女は、その歳にして複数の多種多様な資格の持ち主で、医学・歯学への興味、たいていの人が嫌がる怖い手術も平気で居られるという、なんとも見かけでは想像もつかない肝の据わった感じが、印象的だった。

4.見かけが悪い人
男性が一人だけ、応募してきた。
この人は理系の大学を卒業後、メーカーに勤め、その後病院で介護などを経験している持ち主だった。もともと医学部に入って研究等をしたいという要望があり、知識も持っているとのことだったが…私の印象は悪かった。先生らは、ある程度様々な能力を持っていると評価し、印象はそれほど悪くなかったが、見かけがちょっと…。よれよれのスーツに、おどおどした印象で、いかにも苛められそうな感じの人だった。
女性で、知識はそれほどないが、きちんとしており、印象が良く、しっかり書類整理などをしてくれそうな意欲的な女性が来た。この人の方がよっぽど、能力とは別で好印象だった。

結局…、採用は経験者の40代の女性を採ることになったわけだが、それは、経験者であるというだけでなく、コミュニケーション能力、見かけ、それから学問への興味の度合い(学位をとることを目指している)などが総合的に重視され、決まった。

面接を受ける立場である機会は何度かあったわけだけれど、逆の立場を体験したことで、将来、自分が採用面接を受ける際には、非常に勉強になった。
ま、結局は「第一印象」、その人がどれだけ、「その仕事をやりたいか」にかかってくるのである。

個人的には、若い女の子と好印象の女性を落とすのがもったいなくて…、とても心が痛いのであった。

ソウタギャラリー5

ひとりごと。
土日ってあっという間にすぎていくわね…。
もっと、時間を気にせず本を読んだり考え事をする時間がほしいわ…。

犬
年賀状で使わせてもらったソウタ作、「戌」。

ワニ
ついでに作ったワニ。

らくがき
広告の裏に描いたらくがき。
これはパパとムシキングをしている図。
ムシキングの装置がリアルに描かれていてビックリ。
好きなものに対する記憶力はすごい…。

さらにらくがき
これも広告の裏に書いたらくがき。
海の中をたくさんの魚と鮫が泳いでいる。

レゴ製カブトムシ
レゴ製カブトムシ。
角が特徴。
これを長く作ることが重要。

レゴ製車
レゴ製車。
どんな場合においても「長いもの」を作る。
「長いもの」に惹かれる。

森
木にはカブトムシが…。


鬼のお面
保育園で作成した鬼のお面(上)と豆入れ(下)。
豆入れは、袋状になっている。

はごいた
羽子板。
今年は紙で作ったみたい。
これはコマを表している。

羽子板裏
その裏面。
雪だるまが描かれている。

ととあわせ

修善寺旅行の二日目は、伊豆・三津シーパラダイスで魚類と海獣見学をした。

ソウタがずっと鮫に嵌っていたとき、最初はその水族館の面白さを感じることができず、うんざりするくらい通っていたりしたが、そのうち、楽しむことができるようになり、いつの間にか水族館が好きになっていた。今回は、ソウタ抜きで行ったのが何だか心もとなかったわけだけど。

ととあわせお土産売り場に「ととかるた」(魚魚工房)という絵合わせカルタが売っており、一目ぼれして購入した。

これは、千代紙・色紙に魚介類の絵が二つのカードにまたがって描かれており、右側は魚の頭と魚辺が、左側には魚の尻尾とその魚を表す漢字が書かれている。魚の名前は色のついたひらがなでも書かれており、その「色」が魚の取れる「季節」を表しており、「うたい文句」が書かれていて、教養とゲームを融合した複数の遊びができる。

カードの制作スタッフは、京都府宮津市にある「丹後魚っ知館」で水族館の飼育係や魚介類の種苗生産に関わっている人々ということで、京都らしい和のデザインと魚への愛情をとても感じる。

これが店頭で売られているのを見た瞬間、これなら、「赤ちゃんでもできそうだ」と思った。絵をあわせるだけでも、面白い、子どもの遊び方。少し、知恵がついてきたら、神経衰弱(いま、まさにソウタが嵌っている遊びのひとつ)でもいいし、カルタでもいい。大人同士だったら、高度なババ抜きが楽しめる。

また、ちょっと魚に対する愛情が戻ってきて、また水族館に行きたくなってきた…。
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